手術は最終手段!変形性膝関節症・膝の痛み

まだまだ歩きたいのに、
膝が痛くて辛い、、、
そんなお悩みはありませんか?
もし、あなたが今現在、
・変形性膝関節症と診断された
・病院で手術をすすめられている
・膝の皿が大きくなって
しゃがみにくくなってきた
・階段が怖い、避けてしまう
・軟骨再生医療を受けたけど
効果を感じなかった、再発した
・外出しても帰って来れるか不安
・まだ外にでて歩きたい
このようなお悩みを抱えているなら
ご安心ください。
当院にはこのような方も数多く通院されましたが、これまで重度のひざ痛を改善してきた実績があります。
患者様の声
また、麻雀をやりに出かけることができるようになりました!
仙台市青葉区在住T様 84歳 変形性膝関節症
膝の痛み改善
※効果、効能を保証するものではありません
家族と足並み揃えて旅行に行けるようになりなした
仙台市大白区在住 S様 64歳 変形性膝関節症 膝の痛み改善
※効果、効能を保証するものではありません
外出帰りの不安がなくなりました

右膝と右足の外反母趾改善 【N様】60代 女性 専業主婦
※効果、効能を保証するものではありません
膝痛が改善した経緯を見る
【初 診】
買い物中に歩いていると急に右足の親指が痛くなりました。すぐ良くなると思っていたんですが、だんだん両膝が痛くなってきて特に右膝の内側にズキズキと痛みがでるようになりました。小走りをすると親指と膝が痛くなるので、ゆっくりしか歩けなくなり今までこういうことはなかったし、外出して自宅に帰る道中がとっても心配になって、病院を調べていたらコチラが詳しそうだったので連絡をしました。
【感 想】
自分が歩いているところなんて見たことなかったので、モニターで自分の歩き方を見たときはびっくりしました「こんなにカラダが斜めになってるの?!」と目を疑いましたが、そこから痛みの原因を説明していただき、どうすればいいのかを詳しく教えてもらったので納得しながら通院できました。通院して3ヶ月ほどですが膝の痛みも親指の痛みも気にならなくなりました!今は渡ってる途中で信号が点滅しても小走りができるようになったので、渡れるようになりました。今は定期的に通院しながらカラダの歪みと柔軟性をチェックしてもらってます。
さらに、人体のプロフェッショナルとして、NHKに出演したり、専門雑誌に紹介されたこともあります。

初めての方には、初回限定キャンペーンもございます。
来ていただければ、確実に症状が軽くなるなどの良い変化を実感していただけることをお約束します。
ぜひ一度、お試しください。

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もちづき整骨院
Tel:022-341-6081
(スマホでタップしてください)
受付時間:10:00~19:30
(土曜16:30まで/日曜14:30まで)
定休日:火曜日・祝日・当院指定
そもそもなぜ膝の痛みが
起きるのか?
膝の痛みは膝周りの組織がキズついて、炎症が起きることで発生します。
炎症が起きる原因は一般的に
・加齢
・体重増加
・ホルモンバランスの乱れ
といわれ、注射、シップ、電気治療やマッサージといった治療をすることが多いです。
しかし、根本的な改善を目指すのであれば、そういった一般的な治療だけでは十分ではないことがほとんどです。さらに遊離脂肪体(関節ネズミ)などがあると、膝関節がロックされて動かなくなることもあるので慎重な見極めが必要です。
そこで、当院では膝の痛みを、
- 膝の皿上・下の痛み
- 膝の内側の痛み
- 膝の裏の痛み
の3つに分類して丁寧な診断を行い、痛みの種類別に適切な治療を行っています。
1.膝の皿上下の痛み
膝のお皿には、「膝蓋上嚢」と言って膝を曲げ伸ばししたときに、膝関節の動きを滑らかにする組織があります。

この膝蓋上嚢が硬くなると膝のお皿が癒着してスムーズに動かなくなるため、階段の上り下り、正座、立ちあがり、しゃがんだときに膝のお皿の上や下に痛みがでます。
2.膝の内側の痛み

膝の内側の痛みは、膝の痛みの中で1番多い症状です。
腰からお尻、ももの内側、ふくらはぎの内側など、うまく使えていない場合、歩けば歩くほど膝関節の内側に負担がかかってしまいます。
そして、そのまま放置すると、膝が悲鳴をあげて辛い痛みにつながっていきます。
ヒアルロン酸注射を打って関節内を潤わせるなどの対処療法も時には有効ですが、根本的に治療するのであれば、日常生活で膝関節への負担を軽くする必要があります。
そのため、骨盤まわりの筋肉強化と足首の柔軟性、歩き方を見直していく必要があります。
3.膝裏の痛み

膝の裏側の痛みは、腰からもも裏の筋肉が原因で発生することが多いです。
たとえば
- ・長時間立ちっぱなし
- ・長時間座りっぱなし
- ・しゃがんだ状態で作業する
このような姿勢を取る時間が長いと、腰からもも裏の筋肉が硬直化して、その近くにある「坐骨神経」を圧迫してしまうことがあり、その結果、膝裏の痛みにつながる、といったケースがあります。
また、もともと腰に何らかのトラブルを抱えている場合や膝裏の痛みが発生するリスクが高いので注意が必要です。
たとえば、
- ・もともと腰痛持ちだった、または現時点で腰痛がある
- ・腰椎すべり症を患っている
- ・10年前に腰の手術をしたことがある
- ・坐骨神経痛になったことがある
- ・ぎっくり腰を繰り返している
上記に当てはまる方は、腰やお尻の筋肉が固まっていることが多いので、膝の治療だけでなく、腰やお尻の筋肉へのアプローチが必要になります。
膝の組織を痛める
根本的な原因は?
膝の痛みの原因は一人ひとり違うため、対処の仕方も細かく説明するとキリがありません。
しかし、ほぼすべての人に共通している原因があります。
それは「歩き方の問題」です。
膝の痛みが起きている方の歩き方を見ると、歩幅や歩行スピードが不自然で、膝に大きな負担をかけてしまう歩き方になっているケースが多いのです。
「歩き方の問題」を抱えたままで、いくら注射、シップ、電気治療やマッサージ治療をしても、膝に大きな負担を抱えたまま生活をすることになります。
それでは、一時的に痛みが軽減したとしても、いずれ膝の痛みは再発してしまうことになります。
ですから、膝に無理な負担をかけない正しい歩き方を身につける必要があります。
膝痛を悪化させる
歩き方とは


歩いているとき、膝が内側や外側にブレて重心が不安定な歩き方になっている方がいらっしゃいます。
この歩き方は、歩き姿勢、適切な歩幅、つま先の向きを正常に保持する筋肉の不活動によって起こり、ペタペタと足の裏をついて歩くため、地面からの衝撃を吸収できず膝関節が不安定になります。

このように膝の位置がズレると、膝関節が不安定になり、膝への負担が大きくなってしまいます。
その結果、
- ・膝の軟骨がすり減る
- ・半月板や腱がキズつく
- ・膝周りの組織の炎症を引き起こす
が起きて、膝の痛みにつながるので膝関節だけの問題じゃないんです。
したがって、もしこのような歩行の症状が見られる場合は、全身の骨格バランスを見直して、正しい歩き方に矯正する必要があります。
早期改善対策で重要なことは?

痛みの直接的な原因となる炎症を抑える治療だけでなく、神経へのアプローチと、日常動作の見直しをすることによって、早期かつ根本的な改善につなげることができます。
まずは炎症を抑える
膝の痛みの直接的な原因である、炎症を抑えることが重要です。
当院では老廃物と炎症物質を速やかに循環リンパケア整体と、新鮮な血液がポンプするように骨軸を合わせた運動を行っています。
過敏になった痛み信号を抑制する
膝痛でやっかいなのが痛みの感度が変わること。膝痛が長引くと神経が痛みに対して過敏になります。この変化を感作といいます。
膝痛につながる神経は脊髄をとって脳に痛みの信号を送っています。
膝の痛みが長引くと脳の痛み抑制機能が低下したり、膝関節や周辺の皮膚につながるセンサーが過敏になるため、筋肉を柔らかくして適切な運動が重要になります。
膝関節の屈伸機能を改善する

膝が中途半端に曲がった中腰姿勢や重心が安定しない歩行を続けてしまうと、膝関節や関節周辺の組織にダメージが蓄積します。
そのため、膝の状態に合わせて適度な負荷をかけながら正しい動作に矯正する運動療法も取り入れる必要があります。
そこで当院では、膝関節の動きの矯正までしっかり指導しています。
骨盤の動きを改善する

膝に負担をかけないように歩いたり、しゃがんだりするためには、骨盤の動きも重要になります。
たとえば、猫背や反り腰姿勢だと骨盤が一定の位置に固定されてしまうのですが、その固定化された骨盤が原因となって膝の痛みを引き起こすことがあります。
というのも、骨盤の動きが硬いと膝の動きが制限されてしまい、膝関節への負担が大きくなってしまうためです。
そのため、膝の動きに合わせてタイミングよく骨盤が動くように、膝の動作だけでなく、骨盤の動作を改善することが重要なのです。
そこで当院では、骨盤の動作改善もしっかり矯正しています。
なぜ、もちづき整骨院では膝の痛みを根本改善できるのか?
これまでお伝えしたように膝の痛みを改善するためには、膝の痛みの直接的な原因である炎症を抑える治療だけでなく、神経へのアプローチや歩き方の見直し、バランス機能回復治療なども必要になります。
そのため、注射、シップ、電気治療やマッサージといった一辺倒の処置では、根本的な改善につながりません。
そこで、もちづき整骨院では、患者様一人ひとりの膝の症状に合わせて、以下の治療を行い、膝痛の根本改善をサポートしております。
そして、最終的に「正しい歩き方」を指導していきます。
1・膝関節周辺の組織を
リンパケア整体で修復

痛みが起きてる膝関節周辺組織にやさしく触れて、痛みを過敏に感じている神経の反応を抑えます。
また、足首、足裏、足指の硬さも膝の動きに影響を与えるため、足の状態を確認しながら付随する筋肉を柔らかくします。
その後、膝のお皿を動かしながら速やかに炎症を修復するように、組織内に血液とリンパケア液を流し筋肉の質を高めます。
2・膝の屈伸動作を
正常に戻します

膝を支える筋肉を中心に適切な刺激を加えて、膝が正しい動きで屈伸できるよう、細かく動きを見ながら矯正していきます。
正しい動きを覚えることで膝関節への負担が軽減します。
膝の痛みが早期に軽減するだけでなく、再発防止にも役立ちます。
3・骨盤のバランスを整えます

膝の屈伸機能を高めたら、骨盤が歩幅に合わせて動くように、下半身と上半身のバランスを整えます。
上半身の姿勢保持筋が固まってる場合は、リンパケア整体で運動前に柔らかくします。
4・歩き方の見直し

体のバランスが整ったら、正しい歩き方を指導していきます。
先ほどもお伝えしたように、いくら治療をして痛みが軽減したとしても、一時的な効果に過ぎません。
根本的な問題は「歩き方」にあります。
そこで当院では、膝の痛みを根本的に改善するために、「歩行の改善」に力を入れています。
意識しなくても自然に良い歩行姿勢が身につくようになるまで、丁寧に指導していきます。
膝の痛みを改善した患者様の変化
仙台市青葉区在住 T様 65歳 変形性膝関節症 膝の痛み
※効果、効能を保証するものではありません

(※効果効能を保証するものではありません)

(※効果効能を保証するものではありません)
施術の流れ
初回施術時間は60分〜80分お時間いただきますのでお時間に余裕を持ってご来院ください。
1,カウンセリング
2,状態の確認
3,施術の見立て
4,施術
5,姿勢バランスの見直し
6,セルフケア方法や日常生活へのアドバイス
以上の流れになります。
1.カウンセリング

カウンセリングでは痛みについてはもちろん、ご自宅やお仕事中の過ごし方など生活習慣を踏まえてお話をお伺いたします。
普段何気なく行っていることをお話し頂くことで、カラダの不調の早期改善のためのヒントがみつかります。
そのうえで、これからの理想(目標)とされるお身体になるためのご提案を専門家としての視点か らご提案させて頂きます。
2.その日のお体の状態を確認します

施術に入る前にカラダの歪みや不調の原因を確認します。
お一人では、なかなか自覚することができないカラダの歪みや忍び寄る症状、不調を見逃さないようにご来院毎に体の状態を詳しく診ながら患者さんと一緒に確認していきます。
3.その日のカラダの状態に合わせた施術の見立て

カラダはご来院毎に少しずつ変化します。
施術を進めて行く過程で痛みの感じ方や痛む場所が変わることもあります。
毎回行うカウンセリングとおカラダの動きの確認によって見つけ出した、おカラダの変化をもとに施術を行います。
4.施 術

おカラダのバランスを考慮すると、痛みがでている箇所とは全く関係のないところに原因が潜んでる場合もあります。
そのため痛みを感じてる箇所とかけ離れた箇所に施術を行なうこともありますが「症状改善+予防」のための施術を行っております。
安心して施術をうけてください。
5.姿勢バランスの見直し

施術で骨格バランスを整えたら『歪みクセ』が戻らないように、必要に応じて姿勢のとりかた、関節の動かしかた、歩きかたを見直します。
正しく歪みにくい姿勢、傾いたカラダの動きを見直すことで筋肉や関節の負担を和らげて施術効果や症状の回復速度を格段にあげることが可能になります。
患者さんの生活様式に合わせて見直しているので、無理なく継続して頂ける内容です。
6.セルフケア方法や日常生活へのアドバイス(after)

院内で行なった正しい姿勢とカラダの動かし方が定着するように、ご自宅でも行えるセルフケアをお伝えします。
この1~6の段階を数か月から1年ほどかけて丁寧におこなうことで、「その場しのぎではない」元の身体を取り戻し、日常生活で痛みがないシビレがないという状況をつくりだします。

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※大変多くのお問い合わせを頂いておりますので、
当日・翌日のご案内が難しくなっております。
お急ぎでご予約をご希望のかたは、
お電話をおすすめしております。
よくある質問
施術効果は患者さまの膝関節や骨棘の状態、ベーカー嚢胞、嚢腫、変形具合に左右されますのでレントゲンを撮られたことがない患者さまは一度現状把握のためレントゲンを撮ってからご来院くださいますようお願いします。
ご質問に対する回答は病院で診断を受けて頂いたことがあるという前提でお話させていただきます。(※どうしても、病院には行きたくないという患者さまの施術にも対応しておりますので「よくある質問」を参考にしてご来院を検討してください)
手術をしなくてもよくなりますか?
手術をすすめられた患者さまが当院に来院されて、マラソンや運動を楽しめるようになっています。膝関節の「骨軸」が正しく機能すれば症状は改善します。お悩みであれば一度ご相談ください。
症状の具合によって時間がかかることもありますが全力でサポートいたします。
タンパク質がアミノ酸によって分解してされ細胞レベルで必要なタンパク質に生まれ変わるのですが
カラダが必要としなければ軟骨が再生するような変化は起きないとされています。
営業時間とアクセス
アクセス
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※近隣に提携しているコインパーキングが5ヶ所ございます。
駐車券をお渡ししますので、ご利用の際はお申し付けください。
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北仙台駅から徒歩10分
北四番丁駅から徒歩12分
バス停「堤通雨宮町」
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【営業時間】
月曜日~金曜日 10:00~20:00
(最終受付19:30)
土曜日 10:00~17:00
(最終受付16:30)
日曜日 10:00~15:00
(最終受付14:30)
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