手術を検討していた外反母趾

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手術を検討していたTさんの改善事例

医療機関を受診すると「年齢のせいだから、様子みて、痛みが強くなるようだったら手術をしましょう」と診断されるケースがすくなくありません。

こちらのTさんもそのような経緯を辿り当院におこしくださいました。

歩いているときに、足の甲や親指の付け根(外反母趾の患部)が痛み、どれくらい歩くと痛くなるか分からない不安を抱えていらっしゃいました。

また、平らな場所でもよく躓き、転倒(打撲)を繰り返していたそうです。

Screenshot

通院していた整形外科では、レントゲンに異常がないと診察も見るだけで、具体的な指導もなく電気治療や漫然としたマッサージを繰り返すのみ。「何も前進しない」と絶望感を抱いていました。

指がどんどん悪化して重なりそうになり、「もう進行を止めるには手術しかないのでは」と一人で思い詰め、気持ちもふさぎ込んでいったそうです。

【当院の分析】

地面を蹴り出すときに左足に力が入らず、
【足のつき方】が崩れてアーチが潰れてしまっていました。

その結果、右に傾きやすくフラフラした【歩き方】になり、

崩れた足元を必死にかばおうとして、足首がガチガチに固まり、深くしゃがむことも困難になっていました。

土台が崩れた結果、骨盤が歪み、最終的には「頭の位置」のズレにまで歪みが連鎖していました。

当院で行ったこと

当院では痛む親指ではなく、起点となる「足裏アーチ」と「骨盤」を整えた上で、スムーズに体重移動ができる「正しい歩き方(股関節・足首の動作)」までトータルで指導しました。

その結果

足の指に力がはいるようになり、全身の歪みが整って

歩行時のフラつきが大きく軽減。

深くしゃがむことが可能になりました。

体が「地面を正しく押し返す感覚」を覚えたことで、自然と安定した歩行が可能になました。

外反母趾の問題を足元だけと、とらえていると
本質的な原因が見落とされてしまいます。

止まっている姿勢から
動いている姿勢まで
丁寧に確認することで、

外反母趾の手術を検討していたTさんの足も回復しました

いまは、歩くときの痛みがなくなって、平らなところで転倒することが完全になくなりました!

足の指の機能が回復したからだと思います。以前は存在すら意識していなかった足の指を自覚できるようになって、足指のグーパーも大きく広がるようになったんです。「かかとから着地して親指で抜ける」という正しい歩き方を体が覚えてくれました。あと、人に見られないように内緒で自主トレーニング(コソトレ)を継続したおかげで(笑)足首の関節可動域が広がりました。ガチガチだった足首が柔らかくなって、前よりもスムーズにしゃがみ込めるようになっています。これからも、できないことができるようになる「希望」を胸に、自主トレーニングを継続していきます。 これからは「娘に負けないように、片足立ちの精度を上げる!」を目標に、さらなるバランス能力と動ける体を作っていきたいです。

と力強くお話してくださいました。

私が目指しているのは、「外反母趾の痛みがよくなる」だけではありません。あなたがこの先も”自分の足で、好きな場所へ行き、好きなことを楽しめる体”を手に入れることです。

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