仙台 変形性膝関節症・膝の痛みの専門整体【もちづき整骨院】

膝痛からの卒業、歩けるカラダへ。階段・仕事・スポーツ・日常生活。膝の痛みでお困りの方へ。仙台市青葉区 もちづき整骨院

膝の痛みで、やりたいことを諦めていませんか?

階段・外出・仕事・育児・スポーツ。
膝の状態と、足のつき方・歩き方を確認し、
施術と運動を組み合わせます。

北仙台駅から徒歩10分/完全予約制・完全個室

あなたの膝のお悩みからお選びください

診断された病名でも、今困っている症状でも構いません。気になる項目をタップすると、詳しい説明がその場で開きます。

治療方法についてお悩みの方

膝のことで悩む中高年女性のイメージ他院・病院で対応が難しいと言われた方「年齢だから仕方ない」と言われた方へ

「年齢だから仕方ない」「これ以上できることはない」と言われ、次にどうすればよいか分からないまま過ごしていませんか。

痛みそのものより、行き先がなくなってしまったことのほうがつらい——そうお話しされる方は少なくありません。何軒か通ってみたけれど変化を感じられず、「自分の膝はもう無理なのかもしれない」と感じてしまう。その気持ちは自然なものだと思います。

知っておきたいこと

膝の痛みは、関節の状態だけで決まるわけではありません。画像で確認される関節のすり減りや変形の程度と、実際に感じている痛みや動かしにくさの強さは、必ずしも一致しないことが知られています。

筋力、足のつき方、歩くときの体重のかけ方、股関節や足首の動き、毎日繰り返している動作。こうした膝以外の要素が重なって、同じ場所に負担が集まり続けていることもあります。

もちづき整骨院の考え方

これまで受けてきた診断や治療の経過は、大切な手がかりです。当院はそれを否定しません。むしろ、そこを出発点にします。

そのうえで大切にしているのは、痛む場所だけを見て終わりにしないことです。膝に負担が集まっているとしたら、それはどこから来ているのか。立ち上がる、歩く、階段を下りるという実際の動作の中で確認していきます。

当院で確認すること

  • 立ち上がり・歩行・階段の下り方などの動作
  • 足のつき方、足裏のアーチの状態
  • 股関節・骨盤・体幹の動き
  • 膝を曲げ伸ばしできる範囲と、痛みが出る角度
  • これまでの治療歴と、変化を感じた時期・感じなかった時期

当院での進め方

これまでの治療歴も手がかりにしながら、負担が集まっている部分への施術と、動作を変えていく運動を組み合わせます。歩き方、階段の下り方、椅子からの立ち上がり方など、毎日くり返す動作から見直していきます。

強い腫れや熱感、発熱、安静にしていてもおさまらない痛み、膝が伸ばせない・曲がらないといった状態があるときは、整骨院での施術より先に整形外科での評価を優先してください。

膝のレントゲンを見ながら手術について考える女性のイメージ整形外科で手術を勧められた方保存療法も知っておきたい方へ

「手術を勧められたけれど、できれば他の方法も知っておきたい」「手術以外に、今できることはないだろうか」。

決断の前に不安が大きくなるのは、自然なことだと思います。このまま歩けなくなるのではないか。仕事や家のことはどうなるのか。手術をしても、元のように動けるのだろうか。そうした気持ちを抱えたまま来院される方がいらっしゃいます。

手術という選択について

当院は手術を否定しません。手術が必要な状態はありますし、手術によって生活が大きく変わる方がいらっしゃるのも事実です。そして、手術の適応を判断できるのは医師です。その判断を尊重します。

一方で、膝の状態や症状によっては、運動療法や生活動作の見直しといった保存療法が検討される場合もあります。どちらが良い・悪いではなく、ご自身が納得して選べることが大切だと考えています。

当院でお伝えできること

当院の役割は、手術をするかどうかを決めることではありません。いまのお身体を動作の面から整理して、「膝そのもの以外に、負担を増やしている要素がどれくらいあるのか」をお伝えすることです。

確認する身体機能・歩行・動作

  • 椅子からの立ち上がり、歩き出し、階段の上り下り
  • 左右どちらの脚にどれくらい体重を預けているか
  • 股関節・足首の動く範囲
  • 膝まわりの筋力と、動かせる範囲
  • 痛みが出る場面と、出ない場面の違い

当院での進め方

痛みが強い時期は負担のかかる部分を落ち着かせ、動かせる範囲が戻ってきたら歩行や立ち上がりの練習へ進みます。手術を受けられる場合でも、術前・術後の身体の使い方を整理しておくことには意味があると考えています。杖や手すりは負担を分散させる手段ですので、使い方もご相談ください。

手術の時期や適応については、必ず主治医にご相談ください。当院から手術をおすすめすることも、やめるように申し上げることもありません。

膝の注射治療を検討するカテゴリーのイメージ膝の再生医療を検討している方治療方法を決める前に

「再生医療を受けるべきか、ほかに方法はないのか」。治療方法を決める前に、保存療法についても知っておきたい方へ。

費用も時間もかかる選択だからこそ、迷われるのは当然だと思います。情報は多いけれど、自分の膝に当てはまるのかどうかが分からない、という声もよく伺います。

知っておきたいこと

膝の治療には、症状や関節の状態に応じてさまざまな選択肢があります。再生医療の適応、期待できること、期待しにくいことについては、実施している医療機関で十分な説明を受けることが何より大切です。当院が再生医療の可否を判断することはできませんし、他の治療より優れている・劣っているとお伝えすることもありません。

当院でお伝えできること

どの治療を選ばれる場合でも、膝にかかっている負担そのものが変わらなければ、同じ状況が繰り返されやすくなります。歩き方や体重のかけ方、股関節や足首の動きは、治療と並行して整理できる部分です。

確認すること

  • 歩行時の荷重の偏りと、膝の動き
  • 股関節・足首の可動域と筋力
  • 日常生活の中で負担が集中している動作

当院での進め方

治療の前後は、動かしすぎても動かさなすぎても負担になります。どのくらい歩いてよいか、どの動作を控えるべきかは、医療機関の指示を優先しながら、生活に合わせて一緒に整理していきます。

再生医療の適応・効果・リスクについては、実施している医療機関にご確認ください。当院は医師の説明を前提に、身体機能の面からできることをお伝えします。

症状・診断名から探す

変形性膝関節症階段・正座・長く歩くと膝がつらい

「階段を降りると膝が痛い」「長く歩くとつらい」「正座やしゃがむ動作が難しくなった」。

はじめは動き始めだけだった痛みが、だんだん歩いている最中にも出るようになる。買い物や旅行をためらうようになる。変形性膝関節症と言われた方からは、こうしたお話をよく伺います。

関節の変化と痛みの関係

レントゲンで関節のすき間が狭くなっていると指摘されると、「軟骨がすり減ったから痛い」と考えてしまいがちです。ただし、画像で確認される関節の変化の程度と、実際に感じる痛みの強さは必ずしも一致しないことが知られています。変化が目立っても痛みが軽い方もいれば、その逆の方もいらっしゃいます。

つまり、画像だけでこれからの生活が決まるわけではない、ということです。筋力、荷重のかけ方、歩行や階段の動作といった「変えられる余地のある部分」が残っていることは少なくありません。

階段・正座・しゃがむ動作について

階段を下りるときは、平地を歩くより膝に大きな負担がかかります。正座やしゃがむ動作は膝を深く曲げるため、曲がる範囲が狭くなっているとつらく感じます。どの動作で、どの角度で痛みが出るのかは、状態を整理するうえで大切な情報です。

当院で確認すること

  • 歩行時の荷重の偏りと、足のつき方
  • 階段の下り方、椅子からの立ち上がり方
  • 膝が伸びきるか、どこまで曲がるか
  • 股関節・足首の動きと、太ももまわりの筋力
  • 一日の中で負担が集中している場面

当院での進め方

痛みが強い時期は負担のかかっている組織を落ち着かせ、そのうえで膝を支える筋力と、体重を預けられる感覚を取り戻していきます。階段は手すりを使い、一段ずつでも構いません。靴やインソールの選び方も、荷重のかかり方に影響します。

急に腫れが強くなった、熱をもっている、発熱がある、膝が伸ばせない・曲がらないといった場合は、整形外科での評価を優先してください。
膝の痛みと外反母趾の改善レポート膝の痛みと外反母趾に悩んでいた50代の方この方のストーリーを見る +ストーリーを閉じる −
50代女性の両足を上から見た施術前後の比較。上が施術前で親指が内側に傾き指が縮こまった状態、下が経過後で指の間隔が広がった状態
上:施術前/下:経過後(ご本人の同意をいただいて掲載しています)

来院されたとき

膝の痛みでご来院された方でした。足の親指の変形も一緒に気にされていて、どちらも年齢のせいで仕方のないものだと思っていらっしゃいました。

歩いていただくと

一歩ごとに、左の膝が内側へ入っていきました。足首の内側も、一緒に倒れ込んでいました。ご本人は、そのことに気づいていませんでした。

足の指を動かしてもらったとき

「グーを作るように縮めてみてください」とお伝えすると、見えている指の先だけが曲がりました。足の指の骨は、甲の中を通って足の真ん中あたりまで続いています。そこまでを「指」だと思って動かしてもらった、その瞬間でした。

「動かしてなかった」

長年ご自分の足と付き合ってこられた方が、はじめて気づいた瞬間でした。

そのときの様子(音声はありません)

そこから

痛む膝ではなく、土台になっている足元のほうを整えることを続けました。ご自宅でも、足の指を動かしていただきました。特別なことはしていません。

いま

「歩いても何しても痛くない」と話してくださいます。たくさん歩いた日は少し出ることもあるそうですが、長引かなくなりました。

いまは、もっと歩けるようになるために、新しい運動に取り組んでいます。

※施術による変化や経過には個人差があります。

半月板損傷しゃがむと痛い・曲げ伸ばしで引っかかる

「しゃがむと膝が痛い」「曲げ伸ばしで引っかかる感じがする」「膝の内側に痛みが出る」。

スポーツ中のケガをきっかけに起こることもあれば、思い当たる出来事がないまま、日常の動作の中で少しずつ気になり始めることもあります。

知っておきたいこと

半月板は膝のクッションと安定性を担う組織です。MRIなどで変化が確認されることがありますが、画像上の変化がそのまま今の痛みの原因とは限らないことも知られています。年齢とともに変化が見られることもあり、「変化がある=すべて手術が必要」ではありません。

一方で、膝が引っかかって伸ばせなくなる、急に力が抜ける、強い腫れが続くといった状態では、医療機関での評価が優先されます。

当院で確認すること

  • 痛みが出る角度と、引っかかりを感じる動き
  • しゃがむ・ひねる・立ち上がるといった動作の様子
  • 荷重のかかり方と、歩行時の膝の向き
  • 股関節・足首の動きと、太もも・お尻まわりの筋力

当院での進め方

膝をねじる負担が減るように、股関節と足元から動きを整理していきます。床からの立ち座りや、体をひねりながら持ち上げる動作は負担が大きくなりやすい場面です。椅子やテーブルを使う、足ごと向きを変えるなどの工夫でも負担は変わります。

強い腫れ、膝が伸ばせない・曲がらない、ロックして動かせないといった状態のときは、整形外科での評価を優先してください。

膝に関節液がたまった状態のイメージ膝に水がたまる抜いてもまたたまってしまう

「膝の腫れがなかなか引かない」「水を抜いても、またたまってしまう」。

抜いてもらうと一時的に楽になるけれど、しばらくするとまた張ってくる。繰り返すうちに、どうすればよいのか分からなくなる方が多い症状です。

知っておきたいこと

膝に水(関節液)がたまるのは、関節の中で何かしらの刺激や炎症が続いていることのあらわれとされています。大切なのは「水がたまっている」という現象だけを見るのではなく、その背景に何が続いているのかを整理することです。

水を抜くかどうか、抜く頻度については医療機関の判断になります。当院が抜くことはできませんし、抜く・抜かないの是非をお伝えすることもありません。

当院で確認すること

  • 腫れの出方と、張りを感じるタイミング
  • 膝が伸びきるか、曲げたときの突っ張り
  • 歩行時の荷重と、膝にかかる負担の偏り
  • 腫れが強くなる前後の生活・仕事の内容

当院での進め方

腫れが強い時期は、負担を減らすことと動かせる範囲を保つことを優先します。落ち着いてきたら、歩行や立ち上がりの動作を整理していきます。どのくらい動いてよいかは状態によって変わりますので、無理のない範囲を一緒に決めていきます。

急に腫れが強くなった、熱をもっている、発熱をともなう、赤みが強いといった場合は、整形外科など医療機関での評価を優先してください。

膝の内側・外側の痛む位置を示すイメージ膝の内側・外側の痛み痛む場所と動作から考える

「膝の内側が痛い」「外側に引っ張られるような痛みがある」。同じ膝の痛みでも、痛む場所と動作によって考えられることは変わります。

痛む場所から分かること

内側は、歩くときに体重が内側へ流れる方や、脚がO脚傾向の方で負担が集まりやすい部位です。外側は、足裏のアーチの崩れや股関節まわりの筋力バランスが関係することがあります。膝のお皿のまわりや裏側が痛む場合は、また別の要素を確認します。

「どこが痛いか」に加えて、「どの場面で痛むか」も重要です。歩き出し、階段を下りるとき、立ち上がるとき、しゃがむとき——痛みが出る場面が違えば、負担のかかり方も違います。

当院で確認すること

  • 痛む場所と、痛みが出る動作・角度
  • 足のつき方、足裏のアーチ、靴の減り方
  • 歩行時に膝が内側/外側へ向く動き
  • 股関節・足首の動きと筋力バランス

当院での進め方

痛む場所だけを狙うのではなく、その場所に負担を集めている動きから整理します。足元の支え方や股関節の使い方が変わると、膝にかかる向きと量も変わります。靴底の減り方は荷重のヒントになりますので、片側だけ極端に減っている靴はお持ちいただくと確認の材料になります。

ひねった直後から強い痛みや腫れがある場合、体重をかけられない場合は、整形外科での評価を優先してください。

仕事・日常生活から探す

産後・子育て中の膝痛抱っこや床からの立ち上がりがつらい

赤ちゃんを抱っこして立ち上がると膝が痛い。床にしゃがんでおむつを替えるのがつらい。階段の上り下りで痛みが出る。

自分のことは後回しになりがちな時期に、痛みを抱えたまま毎日を回している方が多くいらっしゃいます。「そのうち治るだろう」と思っているうちに、半年、一年と続いてしまうこともあります。

産後の膝に起きていること

育児では、抱っこする・しゃがむ・床から立ち上がるという動作を、一日に何十回も繰り返します。しかも抱っこをしていると、体の前に重さが加わった状態で膝を曲げ伸ばしすることになります。妊娠・出産にともなう身体の変化と、この繰り返しの動作が重なっている場合があります。

「産後だから骨盤矯正が必要」「筋力が落ちたから筋トレが必要」と、最初から決めつける必要はありません。

必要な方もいれば、そうでない方もいます。先に決めるのではなく、いまの身体がどう動いているかを確認してから考えます。

当院で確認すること

  • 痛みが始まった時期と、育児の中で特につらい動作
  • 抱っこしたままの立ち上がり方、床からの立ち座り
  • 股関節・骨盤まわりの動きと、足のつき方
  • 膝の曲げ伸ばしの範囲と、痛みが出る角度

当院での進め方

育児の時間は削れませんので、長時間の自宅トレーニングを前提にはしません。立ち上がり方やしゃがみ方そのものを変えることで膝の負担を減らし、必要な部分にだけ運動を足していきます。おむつ替えを台に変える、抱っこのときに体を近づけてから立ち上がるといった工夫でも変わります。お子さん連れでのご来院もご相談ください。

産後の強い痛みや、腫れ・発熱をともなう場合、しびれがある場合は、医療機関での評価を優先してください。

産後の膝痛で来院された方

産後の膝の痛みで来院された患者さんの写真

※個人の体験であり、すべての方に同様の結果や施術効果を保証するものではありません。

歩行や階段の昇り降りについて書かれた患者さんの声立ち仕事による膝痛看護・介護・販売など

「仕事が終わる頃には膝が痛い」「長時間立っているとつらい」。看護師・介護士・販売員・調理など、立ち仕事が中心の方へ。

休めば楽になるけれど、翌日また同じようにつらくなる。仕事を減らすわけにもいかない。このくり返しの中で相談に来られる方が多い分野です。

同じ立ち仕事でも負担は違います

移乗介助のように人を支える動作、中腰を保つ作業、同じ場所に長く立ち続ける仕事では、膝にかかる負担の種類が変わります。床の硬さ、靴、一日の歩数、休憩の取り方によっても変わってきます。

当院で確認すること

  • 仕事中に繰り返している動作と、その姿勢
  • 立っているときの体重の預け方(片脚重心のクセなど)
  • 歩行時の足のつき方と、靴の減り方
  • 股関節・足首の動きと、お尻まわりの筋力
  • 痛みが強くなる時間帯と、その日の業務内容

当院での進め方

仕事を続けながら進めることを前提に組み立てます。勤務後に負担が抜けやすくなるケア、勤務前に動きを整える運動などを、生活のリズムに合わせて使い分けます。立ち方のクセ、靴の選び方、休憩中の過ごし方は、積み重なると大きな差になります。

仕事中に急な腫れや強い痛みが出た場合、体重をかけられない場合は、医療機関での評価を優先してください。

立ち上がりと膝の曲げ伸ばしについて書かれた患者さんの声デスクワークによる膝痛座ったあとに痛む

「座っている間は平気なのに、立ち上がると膝が痛い」「会議のあと、歩き出しがぎこちない」。

デスクワークは膝を使っていないように見えて、同じ角度で長時間固定している時間が長い働き方です。

知っておきたいこと

長く座っていると、膝まわりの筋肉や関節が動かない時間が続きます。立ち上がる瞬間は、その状態からいきなり体重を支える動作に切り替わるため、こわばりや痛みを感じやすくなります。座り方のクセで片側に体重が偏っていると、立ち上がりの負担も左右で変わります。

当院で確認すること

  • 椅子からの立ち上がり方と、そのときの膝の向き
  • 座っているときの骨盤の位置と脚の組み方
  • 股関節・足首の動く範囲
  • 歩き出しの数歩と、その後の歩行の変化

当院での進め方

固まりやすい部分をほぐすだけでは、座り方が変わらない限り戻りやすくなります。立ち上がりの動作そのものを練習し、デスクでできる短い運動を組み合わせます。30分から1時間に一度立ち上がって数歩歩くだけでも状況は変わります。椅子の高さや脚を組むクセも確認したい点です。

扁平足と膝の痛みについて書かれた患者さんの声力仕事による膝痛しゃがむ・持ち上げる

「しゃがむと痛い」「重いものを持ち上げると膝がつらい」。建設・運送・製造・農作業など、膝を深く曲げる機会が多い方へ。

負担を決めているのは重さだけではありません

扱う重量はもちろんですが、しゃがむ深さ、立ち上がる速さ、一日に繰り返す回数、ひざまずく姿勢の長さによっても、膝にかかる負担は大きく変わります。膝立ちの作業が多い方は、膝のお皿の前側に負担が集まりやすくなります。

当院で確認すること

  • しゃがむ深さと、そこから立ち上がるときの動き
  • 持ち上げるときの股関節・腰・膝の使い分け
  • 荷重のかかり方と、足のつき方
  • 膝の曲げ伸ばしの範囲と、痛みが出る角度
  • 作業内容と、痛みが強くなる時期

当院での進め方

作業内容は変えられないことが多いので、同じ作業をしても負担が分散する身体の使い方を練習します。股関節とお尻を使えるようになると、膝だけで支える場面が減ります。膝立ち作業ではクッション性のある膝当てを使う、持ち上げる前に体を荷物へ近づけるといった工夫も負担を変えます。

作業中にひねった、強い腫れが出た、体重をかけられないといった場合は、医療機関での評価を優先してください。

歩行と階段のつらさについて書かれた患者さんの声加齢による膝の悩み以前のように歩けない

「年齢のせいだから仕方がない」「以前のように長く歩けなくなった」。

旅行や買い物をあきらめるようになった、友人との外出が億劫になった——そうしたお話を伺うことがあります。痛みそのものより、できなくなったことが増えていくことがつらい、と感じられる方は少なくありません。

年齢だけで説明できるわけではありません

年齢とともに筋力や身体機能が変化することはあります。一方で、膝の痛みや歩きにくさのすべてが年齢で決まるわけではありません。歩く量が減ったことで筋力が落ち、さらに歩かなくなる——という流れが重なっていることもあります。

当院で確認すること

  • 歩行時のバランスと、片脚で支える力
  • 歩幅・歩く速さ・疲れてくる距離
  • 股関節・足首の動きと、太ももまわりの筋力
  • 立ち上がり、階段、またぐ動作の様子

当院での進め方

強い負荷をかける運動は行いません。いまの身体で無理なく続けられる範囲から始めて、歩ける距離や立ち上がりやすさといった、生活で実感できる変化を目標にします。手すりや杖は遠慮なく使い、段差のある場所を把握しておくこと、転倒を避けることも膝を守るうえで大切です。

転倒した後の痛み、急な腫れ、夜間に強くなる痛みがある場合は、医療機関での評価を優先してください。

スポーツによる膝痛

スポーツによる膝痛走る・跳ぶ・踏み込むと痛い

「練習を休みたくない」「次の試合に出たい」「この先も好きな競技を長く続けたい」。

痛みがあっても休みづらい事情があることは、よく分かります。だからこそ、いま休むべき段階なのか、負荷を調整しながら続けられる段階なのかを整理することが大切になります。

競技によって膝にかかる負担は変わります

サッカーやバスケットボールは、切り返しやジャンプの着地でひねりの負担が加わります。マラソンやランニングは、同じ動作の繰り返しによる蓄積が中心です。ゴルフは回旋、登山は下りでの体重支持が膝に集中します。同じ「膝の痛み」でも、競技特有の動作を見ないと負担のかかり方は分かりません。

痛みが出る動作から整理します

走り出し、着地、切り返し、踏み込み、下り——どの瞬間に痛むのかは、原因を絞り込むうえで重要な情報です。練習量が増えた時期、シューズを変えた時期、グラウンドの状態が変わった時期なども伺います。

当院で確認すること

  • 痛みが出る動作と、その再現性
  • 片脚でのバランス、着地のときの膝の向き
  • 股関節・足首の可動域と、お尻・太ももの筋力
  • 直近の練習量・頻度・休養の取り方
  • シューズの状態と、使用している環境

当院での進め方

痛みが強い時期は負荷の調整を優先し、落ち着いてきたら競技動作に近い形の運動へ段階的に進めます。復帰は痛みが消えたかどうかだけでなく、片脚での支え方や着地の安定といった動作の面からも確認します。練習量を一気に増やさない、痛みが出た翌日の内容を調整する、練習後のケアの時間を確保する。この3つだけでも繰り返しの負担は変わります。

強い腫れ、膝が抜けるような不安定感、膝が伸びない・曲がらない、受傷直後から体重をかけられないといった状態は、整形外科での画像評価を優先してください。

スポーツ中の子どもの膝の悩みのイメージお子さんの膝の痛み(保護者の方へ)成長期・オスグッド病など

「痛いと言っているけれど、どこまで休ませればいいのか分からない」「病院では成長痛と言われたが、このままで大丈夫だろうか」。

お子さん本人は「試合に出たい」「レギュラーを外されたくない」と言い、痛みを過少に申告することも少なくありません。保護者の方が判断の材料を持っていることが、お子さんを守ることにつながります。

成長期の膝に起きやすいこと

成長期は、骨が先に伸び、筋肉や腱があとから追いつくという時期があります。この時期は骨の端にある成長軟骨(骨端線)がまだ閉じておらず、大人より力の加わり方に弱い部分が残っています。

  • オスグッド・シュラッター病:膝のお皿の下にある骨の出っ張り(脛骨粗面)に痛みと腫れが出るもので、10〜15歳ごろの成長期に多くみられます。太ももの前の筋肉が繰り返し引っ張ることが関係すると考えられています。走る・跳ぶ・ボールを蹴る動作で痛みが強くなるのが特徴です。
  • ジャンパー膝(膝蓋腱の痛み):ジャンプや着地の多い競技でみられ、お皿のすぐ下あたりに痛みが出ます。
  • お皿まわりの痛み:成長期の筋力バランスや、膝が内側に入る着地のクセが関係することがあります。
  • 離断性骨軟骨炎など:関節の中の軟骨下の骨に変化が起こるもので、画像での確認が必要です。引っかかりや膝くずれがある場合は、医療機関での評価が欠かせません。

種目によって負担のかかり方が違います

  • サッカー:キック動作で太ももの前が強く働き、切り返しでひねりが加わります。オスグッドの相談が多い種目です。
  • 野球:投球・打撃の軸脚、走塁のストップ動作で片脚への負担が偏りやすくなります。
  • バスケットボール:ジャンプの着地とストップ動作が多く、膝が内側に入る着地が負担につながります。
  • バレーボール:ジャンプ回数が非常に多く、着地の衝撃が繰り返し加わります。
  • 陸上競技:長距離は同じ動作の蓄積、短距離・跳躍は瞬間的な大きな力が中心です。

成長と競技生活の関係

身長が急に伸びている時期は、同じ練習量でも身体にかかる負担が変わります。「去年と同じメニューなのに痛みが出てきた」という場合、本人の努力不足ではなく、身体の変化に練習の内容が追いついていない可能性があります。

練習量と休養のバランス

痛みが出たときに完全に止めるか、続けるかの二択で考えると判断が難しくなります。実際には「走る量を減らす」「ジャンプの本数を調整する」「試合だけ出て練習は内容を変える」といった中間の選択肢があります。

また、週あたりの練習日数、同じ日に複数チームで活動していないか、オフの期間があるかどうかも、繰り返しの負担を考えるうえで大切な情報です。

睡眠・栄養・身体のメンテナンス

成長期は、身体をつくる時間が必要な時期です。睡眠時間が削られている、朝食が入っていない、水分が足りていないといった状態が続くと、疲労が抜けにくくなります。練習後のストレッチや入浴など、回復にあてる時間を一日の中に組み込めているかも確認したい点です。

食事や睡眠について、当院が特定の商品やサプリメントをおすすめすることはありません。基本的な生活リズムを整えることを前提にお伝えしています。

保護者の方に確認していただきたいこと

  • いつから、どの動作で痛むのか(本人に具体的に聞く)
  • 練習後だけ痛むのか、練習中から痛むのか、歩いていても痛むのか
  • 膝のお皿の下に腫れや出っ張り、押したときの痛みがあるか
  • 片脚立ちやしゃがみ込みができるか、左右で差があるか
  • 最近、身長が急に伸びていないか
  • 練習量や環境が変わっていないか

痛みを我慢させないために

お子さんが痛みを言い出せない背景には、「休むと外される」「迷惑をかける」という不安があります。痛みを伝えることは弱さではなく、長く競技を続けるために必要な情報だと、周囲が繰り返し伝えることが大切だと考えています。

痛みを我慢して続けた結果、休む期間がかえって長くなることもあります。早い段階で状態を把握しておくことが、結果的に競技から離れる時間を短くすることにつながります。

当院の評価・施術・運動指導の考え方

当院では、膝だけでなく、股関節・足首の動き、着地やしゃがみ込みの姿勢、片脚でのバランスを確認します。成長期は無理に関節を強く動かすことは行わず、年齢と状態に合わせた内容で進めます。

そのうえで、ご本人には「どの動作が負担になりやすいか」を、保護者の方には「どこまでなら続けてよさそうか」の目安を、できる限り具体的にお伝えします。必要に応じて、指導者の方に共有していただける形でご説明します。

次のような場合は、整形外科での評価を優先してください。
・受傷直後から体重をかけられない/強い腫れがある
・膝が伸びない、曲がらない、引っかかって動かせない
・膝が抜けるような不安定感がある
・安静にしていても痛む、夜間に強く痛む
・発熱をともなう、押すと激しく痛む
成長期の膝の痛みは、画像での確認が必要な状態が含まれます。診断は医療機関で受けていただくことを前提に、当院は身体機能と動作の面からサポートします。

ほかの部位も一緒につらい方

腰と骨盤の状態を確認している様子腰と膝、両方つらい・痛む場所が移ってきた昔は腰、今は膝という方へ

「昔は腰で通っていたのに、今は膝のほうがつらい」「膝をかばっていたら腰に来た」。

知っておきたいこと

こうして痛む場所が入れ替わる方を、これまで多く見てきました。痛みが引いたとき、身体はその痛みを避けるための動き方を覚えています。痛み自体は落ち着いても、かばっていた動き方だけがそのまま残る。残った分の負担は、どこか別の場所が引き受けることになります。腰と膝は、その負担を回し合いやすい組み合わせです。

当院で確認すること

  • これまでに痛めた場所と、その時期
  • 痛みが落ち着いたあとも残っている動き方のクセ
  • 腰と膝、どちらが先につらくなるか
  • 左右で差が出ている動作
  • 以前はできていたのに、今やりにくくなった動作

当院での進め方

今つらい場所だけを診ると、どうしてもその場しのぎになります。当院では、いつどこを痛めて、そのときどうかばっていたかを伺ったうえで、今の歩き方や立ち方に何が残っているかを見ます。昔の腰痛はもう治ったと思っている方ほど、当時のかばい方が残っていることがあります。そこが外れると、膝への負担のかかり方が変わってきます。

前屈して股関節の動きを確認している様子膝と股関節が一緒につらい足の付け根もつまる感じがする

「膝だけでなく、足の付け根も気になる」「あぐらや靴下がつらい」。

知っておきたいこと

股関節と膝が同時につらい方は、お尻の奥で股関節を支えているインナーマッスルが弱くなっているケースが多くあります。股関節が不安定になると、股関節と足首に挟まれた膝も不安定になり、歩くたびに必要以上にねじれます。身体はその不安定さを筋肉で固めて補おうとするため、屈伸がしにくくなったり、踏ん張ろうとしてもそれ以上力が入らなくなったりして、関節に負担が積み重なっていきます。

当院で確認すること

  • お尻の奥で股関節を支える力が入るか
  • 片脚で立ったときに骨盤が傾かないか
  • 屈伸でどこから動きが止まるか
  • 踏ん張ったときに力が抜ける場面
  • 反対側の腰のつらさの有無

当院での進め方

この状態が続いた方は、その後に反対側の腰まで痛くなっていることが少なくありません。当院では、膝にどんなアンバランスで負担が集まっているのかを身体全体から見たうえで、股関節から支えが効く状態に戻していきます。股関節について詳しくは股関節の痛みのページでもご案内しています。

姿勢の変化を横から比較した写真脊柱管狭窄症と言われた方の膝の痛み歩くと脚がしびれる・休むと楽になる

「少し歩くと脚がしびれ、休むとまた歩ける」「膝も痛むので、どちらの影響か分からない」。

知っておきたいこと

脊柱管狭窄症と言われた方は、お尻からもも裏、膝裏にかけて痛みが走り、脚をまっすぐ伸ばしにくくなっている方が多くいます。伸ばせないまま歩けば、膝も腰も曲がったままです。そこで姿勢を直そうと胸を張って補おうとするのですが、この補い方がかえって腰のつらさを強くしてしまうことがあります。

当院で確認すること

  • 脚をまっすぐ伸ばしたときの、お尻からもも裏・膝裏の張り
  • 胸を張ったときに腰のつらさが増すか
  • 休まずに歩ける距離と、休憩後の変化
  • 前かがみの姿勢で感じ方が変わるか
  • 足首と足裏の感覚の左右差

当院での進め方

膝が痛むといっても、狭窄症の方の場合は神経の症状が影響していることがあります。当院では徒手検査(手で関節や神経を動かして反応をみる検査)で、神経の影響を受けているのか、膝の関節そのものに炎症が起きているのかを見極めます。膝で支えられなくなれば姿勢が崩れて腰に負担が戻り、腰に負担がかかったまま無理に歩けば脚に力が入らず、足をつくたびに膝へ衝撃が加わります。どちらから影響を受けているのかを確認したうえで、歩き方と普段の姿勢を見直していきます。診断は医療機関で受けていただくことが前提です。

次のような場合は、整形外科での評価を優先してください。
・脚に力が入らない、つまずくことが増えた
・感覚の低下する範囲が広がってきた
・排尿や排便の変化をともなう
・安静にしていても強く痛む

立ち姿勢の変化を比較した写真腰椎すべり症と言われた方の膝の痛み腰を反るとつらい

「腰のすべり症と言われた」「腰を反らすとつらく、膝も痛い」。

知っておきたいこと

すべり症と言われて膝も痛む方を見ていると、腰そのものよりお腹まわりで支えられなくなっていることが関わっているケースが多くあります。「体重が増えたから」とご自身では思っていても、実際は下腹が出てきたことでお腹の中の圧が抜け、腰の反りを内側から支えきれなくなっている。支えが弱くなるぶん重心が変わり、その負担が膝に回ってきます。

当院で確認すること

  • お腹まわりで息を止めずに支えられるか
  • 立っているときの腰の反り具合
  • お腹が出てきた時期と、膝が痛み出した時期の関係
  • 体重の変化と、歩ける距離の変化

当院での進め方

「下腹が出てきた頃から腰の反りが強くなった」「その後に膝がつらくなってきた」。この順番に思い当たる方は少なくありません。体重を落とすことだけを目標にすると、支える力が戻らないまま動く時間が増えて、かえって腰と膝の負担が続くことがあります。当院では、腰の反りが強くなっていないか、お腹まわりで支えられているかを確認したうえで進めます。無理に腰を反らす運動は行いません。

足を上から見た施術前後の比較外反母趾もある方の膝の痛み足の指の形と歩き方

「膝も痛いが、親指の付け根も痛い」「靴選びに困っている」。

知っておきたいこと

「昔から外反母趾だった」という方も、「膝が痛くなってから指が曲がってきた」という方もいらっしゃいます。順番は人それぞれですが、両方ある方の足裏を触ると、硬くなっている方がほとんどです。アーチが沈んだまま歩くと、一歩ごとに体重でアーチを潰すことになり、その分のねじれと衝撃が膝に届きます。

当院で確認すること

  • 足裏の硬さと、アーチが沈む量
  • 足の指で地面をつかめるか
  • 蹴り出すタイミングと、そのときの膝の向き
  • 靴の中での足のおさまり方

当院での進め方

靴やインソールを変えてみたけれど、しばらくすると元に戻った。そんな経験をされた方も多いと思います。支えるものを足すだけでは、足の指そのものの働きは戻らないためです。当院では足の指が使える状態をつくったうえで、地面を蹴り出すタイミングまで身体に覚えてもらうところを大事にしています。ここが変わると、膝に届く衝撃のかかり方が変わってきます。詳しくは外反母趾のページでもご案内しています。

脚のラインを正面から比較した写真O脚が気になる方の膝の痛み脚の形と体重のかかり方

「脚の形が気になる」「膝の内側が痛む」。

知っておきたいこと

O脚で膝が痛む方には、歩くときに姿勢を保つお尻の筋肉(大殿筋・中殿筋)が使えなくなっている方が多くいます。脚が後ろへ送れない、膝が常に曲がったまま、足の指先でバランスを取っている。「歩くとすぐ疲れる」「姿勢が悪いと言われる」という自覚がある方は、ここが背景にあるかもしれません。

当院で確認すること

  • 脚を後ろへ送れるか(股関節の伸び)
  • 立っているときに体重が足の指側へ逃げていないか
  • 歩いているときの膝の曲がり具合
  • 股関節・膝・かかとの並び

当院での進め方

脚の見た目だけを気にして矯正を受けても、歩き方が指先でバランスを取ったままだと、膝のつらさは残りやすくなります。当院が見るのは、かかとと土踏まずで体重を受けられているか、股関節から膝、かかとまでの軸が歩いている間もキープできているか、です。O脚そのものより、その軸が保てるかどうかが膝には効いてきます。詳しくはO脚のページでもご案内しています。

あなたの膝、どんな動きが気になりますか?

LINEで相談・予約する

今なら LINE登録で無料プレゼント自宅でできる「膝の5つのセルフチェック表」

料金と初回の内容を見る →

膝について、気になる4つの疑問

気になる疑問をタップしてください。膝の仕組みと、考えられることをわかりやすく説明します。

膝関節を前から見た立体イラスト。大腿骨と脛骨のあいだに関節軟骨と半月板があり、前面に膝蓋骨がある。
膝関節を前から見た図(イメージ)。骨のあいだには軟骨と半月板があります。
解 説

膝の変形が進んでいても、画像だけで治療方針が決まるわけではありません。

変形の程度に加えて、痛みの強さ、歩く力、生活への影響、これまでの治療経過などを踏まえて判断されます。

手術が適切な場合もあります。保存療法が検討できるかどうかは、主治医とご相談いただくことが大切です。

当院は整骨院であり、手術の必要性を判断する立場にはありません。治療方針は整形外科でご確認ください。

ほかの疑問も見る

※本セクションは一般的な情報提供を目的としたもので、診断や治療に代わるものではありません。症状や治療方針については医療機関にご相談ください。図はいずれも理解を助けるためのイメージ図です。

当院でできること

病院での診断や治療方針を大切にしながら、今つらい動作を一緒に確認します。

歩く、階段を下りる、しゃがむ。困っている動作に合わせて施術と運動を組み立て、日常生活での使い方までお伝えします。

目指すのは、膝のことを気にする時間を少しでも減らし、また出かけたいと思える毎日です。

当院が確認すること

膝だけを見て終わりにしません。痛みが出ている膝と、その膝に負担を集めている動きの両方を確認します。確認する内容は、大きく3つです。

1膝の状態と、痛みが出る動作

どこが、どの角度で痛むのか。曲げ伸ばしできる範囲、椅子からの立ち上がり、階段の下り、しゃがみ込みを実際に行っていただきながら確認します。

2足元・股関節・姿勢・歩き方

足のつき方と足裏のアーチ、股関節と足首の動く範囲、立ったときの重心、歩くときに膝が内側へ入らないか。院内を歩いていただき、撮影した映像を一緒に見ながら確認します。

3仕事・育児・スポーツでくり返す動き

一日に何十回とくり返している動作は、そのまま負担の蓄積になります。お仕事の内容、抱っこや床からの立ち座り、練習量や環境まで伺ったうえで整理します。スポーツをされている方には、どのようなシーンで痛みが出るのか(走り出し、着地、切り返し、しゃがんで構えるとき)を伺ったうえで確認します。

膝だけでなく、姿勢や歩き方も確認する理由膝への負担や、痛みが続く仕組みを詳しく知りたい方へ

膝への負担を考える
3つの視点

同じ体重でも、どう立って、どう歩くかで、膝にかかる負担は変わってきます。

猫背ぎみの姿勢

重心が後ろに残るぶん、膝は曲がったまま体を支え続けます。立っているだけでも、膝が休みにくくなります。

反り腰ぎみの姿勢

太ももの前が張ったままになり、膝のお皿のまわりに力が集まりやすくなります。

足のアーチ(土踏まず)が崩れる

足元がぐらつくと、そのねじれは膝まで伝わります。しかもそれを、一日何千歩も繰り返します。

痛いのは膝でも、負担をつくっているのは別の場所かもしれません。だから膝だけでなく、立ち方・歩き方・足元まで確認します。

変形性膝関節症・膝の痛みで
確認したい身体の使い方

痛みをかばって歩くクセが続くと、膝だけでなく腰や股関節にも負担が広がり、別の痛みを引き起こすことがあります。

痛みが長く続くと
刺激に敏感になることがあります

膝の痛みが長く続くと、神経が敏感になり、本来より強く痛みを感じやすくなることがあります。

その結果、少しの動作でも「痛い」と感じてしまい、さらに体を動かさなくなる。そんな悪循環に陥りやすいのです。

FLOW

当院では、このような流れで
状態を確認します

膝だけを見るのではなく、姿勢や歩き方、身体の動きも確認しながら、その方の状態に合わせて進めています。実際の院内での確認の様子をご覧ください。

  1. お悩みと、痛みが出る動作を確認しますどの動きがつらいかを伺い、立ち上がり・しゃがみ込みなど、実際につらく感じる動きを確認します。
  2. 姿勢・歩行を確認し、映像を一緒に見ます立った姿勢を正面と横から、院内を歩く様子を撮影します。モニターに映し、模型を使ってご説明します。
  3. 状態に合わせて施術します確認した内容をもとに、負担が集まっている部分から進めます。
  4. 変化を確認し、必要な運動や生活動作をお伝えします最初に確認した動きをもう一度行っていただき、変化を確かめます。そのうえで、ご自宅でできる運動や日常動作の工夫をお伝えします。

施術の流れは、お身体の状態に合わせて変わります。
痛みが強く、動くことがつらい場合は、無理な動作確認をせず、できる範囲から進めます。

来院された方の経過・声

実際に来院された方の経過とご感想です。気になる方をタップすると、詳しいストーリーをご覧いただけます。

右膝に水がたまり歩行困難だったKさん

詳しく事例を見る

歩くたびに右膝が痛み、
膝と足首に水がたまっていたKさん。

右膝を動かすたびに音が鳴り、
少し歩くだけでも
痛みが強くなる状態でした。

階段ではあ右足に
体重をかけることができず、

身体を横向きにして、
段ずつしか降りられませんでした。

さらに、外反母趾の痛みも重なり、

「このまま歩けなくなってしまうのではないか・・・」

と、不安を抱えて来院されました。

3か月後の歩行姿勢の変化

現在は、3か月ぶりに6,000歩を歩けるようになり、階段も、身体を横に向けず、正面を向いたまま右脚で身体を支えて下りられるようになりました。

※効果・回復には個人差があります。

しかし、初診のKさんは、不安そうな表情でこう質問されました。

「ここで良くなりますか?安心して通って大丈夫ですか?」

なかなか改善せず、不安を抱えていた初診の日

Kさんは当院へ来院されるまでに、病院や整骨院を数件受診していました。

しかし、右膝の痛みや外反母趾の症状は思うように改善せず、歩くたびに膝が痛み、膝を動かすたびに音が鳴る状態でした。

さらに、足首にも水がたまり、以前受けた歩行指導では、かえって症状がつらくなってしまったそうです。

良かれと思って続けていた歩き方が、負担を増やしていました

お話を伺うと、Kさんは以前通っていた整骨院で、

「小指側に体重をのせて歩くように」

と歩き方の指導を受けていましたが、Kさんの身体には合っておらず、歩くたびに右膝や足首へ負担がかかり、症状が悪化していました。

もちろん、すべての方に「小指側に体重を乗せる歩き方」が悪いというわけではありません。大切なのは、その歩き方がその人の身体に合っているかどうかです。

それを実際に歩き方で確認しました

歩くたびに、足裏から膝へ負担が集中していました

右足が地面につくたびに、
足裏のアーチがつぶれていました。

本来であれば、足裏で受け止めた衝撃は、

足首→膝→骨盤へと分散されます。

しかしKさんは、

足裏のアーチが不安定なまま
体重を支えていたため、

  • 足首が内側へ傾く
  • 右膝も内側へねじれ
  • 左の骨盤が下がる

歩くたびに、足裏から始まった負担の連鎖が、足首・膝・骨盤へと伝わり、右膝へ負担が集中していました。

負担の連鎖を断ち切るため、歩き方の土台から見直しました。

膝だけを施術しても、歩くたびに同じ負担が繰り返されてしまいます。

そこで、まず見直したのは
歩行を支える土台です。

足裏アーチの機能を取り戻しながら、
骨盤を安定させるための運動も取り入れ、

歩き方も一緒に見直していきました。

この前はフラフラしたけど、今日はフラフラしないね

歩行練習を続ける中で、Kさん自身も身体の安定感の変化を実感されるようになりました。

足元が安定するにつれて
足の指の動きにも変化が見られ

足首や足の指に
繰り返したまっていた
水も落ち着いてきました。

Kさんもその変化を喜ばれていました。

身体にも少しずつ変化が現れました

膝の腫れ Before → After
外反母趾 Before → After

    歩行姿勢 Before → After 
      ※効果・回復には個人差があります。   

歩き方を見直しながら通院を続ける中で、Kさんの身体には少しずつ変化が現れました。


歩くことへの不安が減り、日常を取り戻しました

施術から3ヶ月。Kさまの日常は大きく変わりました。

正面を向いたまま、階段を下りられるようになりました。

※効果・回復には個人差があります。

3か月後には、歩くことへの不安が少しずつ減り、6,000歩あるけるまでに回復しました。

以前は身体を横向きにしなければ下りられなかった階段も、正面を向いたまま、一段ずつ足を出して下りられるようになっています。

旦那さまからは、

「シャカシャカ歩けるようになったね。」

と言われるほど、歩き方にも変化が見られ今では、ご夫婦で温泉旅行や散歩も楽しまれています。

「歩けるようになること」はゴールではありません。

歩けるようになって、好きなことを楽しめる毎日を取り戻すこと。

私は、そのお手伝いができればと考えています。

手術を勧められ、歩くことにも不安があった方の声

この方は、立ち上がりや階段、歩き始めについて変化を感じられていました。

ただし、膝の状態や経過は一人ひとり異なります。

当院では、病院での診断内容も確認しながら、膝だけでなく足のつき方や股関節、歩行時の身体の使い方も確認しています。

※個人の感想であり、変化には個人差があります。

腰椎分離症と変形性膝関節症で
階段の上り下り・歩行で足を引きずっていたSさん

詳しく事例を見る

今回ご紹介するのは、工場で立ち仕事をされている60代のSさん。

初めて来院された頃は、歩くだけで左膝が痛み、とくに立ち上がりは左脚に体重をかけられない状態でした。

左脚に体重をかけると、膝がカクカクして脚を引きずるように歩いてたんです。

工場では週3日、1日6〜7時間の立ち仕事。長時間立ったあとに動き出すと、左膝の内側から外側へズキッと強い痛みが走ります。

仕事でしゃがんだあとも、すぐには立ち上がれません。

固まった膝を無理に伸ばそうとすると、お皿の周りからゴリゴリと音がして、膝裏にも何かが引っかかるような違和感がありました。

症状が特に強かった時期には、脚が象のように腫れ、仕事を1カ月休んだこともあります。

「このまま、普通に歩けなくなるんじゃないか」

「まずは、痛みを気にしないで普通に歩けるようになりたいんです」

そんな不安を抱えながら、痛みを我慢して仕事を続けていました。

家族との楽天観戦も、楽しむ余裕がなくなっていました

仕事が休みの日は、家族で楽天の試合を見に行く楽しみもありました。

しかし

左膝の痛みが強くなってからは、駐車場から球場まで歩くことさえ辛くなり

最初は家族みんなで一緒に歩いてるんですけど、すこしずつ私だけ遅れて置いていかれるんです。息子が途中で気づいて、振り返って待っててくれるんですけど、急ごうとすると膝が痛くて。。。階段は手すりにつかまって、一段ずつじゃないと痛くて上がれません。席に着く頃には、もう、しんどくてしんどくて。

帰りはさらに脚が重くなり、左膝から足首まで痛む。最後には、左脚を着くことも辛くなっていたそうです

楽天の応援には行きたい。でも、その前に、まずは痛みを気にしないで普通に歩けるようになりたかったんです。

横向きの姿勢から、腰の状態も確認する必要があると考えました

初回に撮影した姿勢写真です。

膝が伸び切らず、身体は少しくの字に。骨盤も前へ傾き、腰の反りが強く見えます。膝だけでなく、腰の状態も関係している可能性があると感じたため

「姿勢を見ると、膝だけじゃなく腰骨の影響を受けている可能性があります。以前、腰の不調でレントゲンを撮ったことはありませんか?」

と庄子さんに確認しました。

すると

あります。実は2年半くらい前に、腰椎すべり症と診断されたんです。当時は、朝起きると脚に力が入らず、這うようにして車まで移動してました。手で脚を持ち上げないと車に乗れないし、病院についても移動は車椅子を使ってました。ブロック注射を受けた直後は痛みは落ち着くんだけど、数日すると、また腰から脚にかけて重だるさや痛みが戻ってくるんです。だから、痛みを抑えるために薬と注射を繰り返してたんですね。そしたら、そのうち痛みを感じなくなったから「すべり症はよくなった」って勝手に思っていたときがありました。

その1年後くらいに、左膝に痛みが強く出るようになって、整形外科を3軒されたそうです。

そして、3軒目で言われた説明が、

「左膝は変形しているけど、腰のレントゲンをとったら、『腰椎すべり症』もあるから腰の影響も受けているかもしれませんね」

ということでした。

姿勢の歪みかたから、過去の診断や症状を詳しく伺うと、腰椎すべり症と、足首から膝にかけての痛みが一本の線につながりました。

そこで、膝・足首・腰のつながりを、立ち方と歩き方からさらに詳しく確認していきました。

足元と腰の両方から、左膝へ負担が集まっていました

歩行は、足裏で受けた力を、足首・膝・股関節・骨盤へ伝える動作です。

膝が伸び切らない姿勢のまま歩けば、左脚へ体重を乗せたときに軸が崩れる可能性があります。

そこで歩き方を確認すると、左足を着いた瞬間にアーチが潰れ、すねの軸も傾いていました。

足元からの崩れと、腰・骨盤から脚へ力を伝えにくい状態。その両方の負担が、左膝へ集まっていました。

そこで、左膝に偏っていた負担を減らすため、足裏・すね・太もも・骨盤・腰椎の軸が揃うように歩行練習を時間をかけて繰り返し行いました。

しゃがんだあと、そのまま次の作業へ移れるようになりました

  • 足首の動きの修正
  • 足指の機能回復
  • 腰椎と骨盤を安定して支えるための運動療法
  • 膝の屈伸がスムーズになる膝蓋骨の調整
  • 歩行姿勢を安定させる姿勢矯正整体
  • 健やかな筋肉を育てる食事の見直し

を庄子さんと一緒に5ヶ月間、取り組んだ結果

足元から膝・股関節の軸が安定して膝を伸ばせるようになりました。

体重も落とすことができて、初回は左膝に手をつかなければ立ち上がれず、約30度しか曲げられなかった膝が90度近くまで曲がるようになり

仕事中に膝に手をつかずに立ち上がり、そのまま次の作業へ移れるようになりました。

あれだけ遠く感じていた球場までの距離を休まずあるけるようになりました

左足に力が入る感触を取り戻せるようになり、膝にかかる負担を軽減させるために必要な片足バランスも安定

足指の力も取り戻すことができてアーチが回復。

なんとなくですけど、左足に体重を乗せる感覚がつかめてきたんです!

しゃがんで靴を履くときも、前は何かにつかまらないとできなかったんですけど、今はつかまらなくてもできるようになりました。階段も、少しずつですけど、手すりを使わずに上れるようになってきて、この前、お父さんから「歩くスピード、速くなったね」って言われたんですよ。自分では気づかなかったので、とってもうれしかったです。

と、笑顔で教えてくれました。最近は、できることがさらに増えてきて、その話を聞くたびに私もとても嬉しい持ちにさせてもらってます!

現在は、左膝の痛みも気にならなくなり

好きな仕事を続けながら、ご家族と楽天の試合を見にいかれてます。

膝が痛かった以前のように置いていかれることもなくなり、旦那さんや息子さんと足並みを揃えて球場まで歩けるようになりました。

今年もファンクラブに入って、楽天の応援に行かないとね。

現在は左膝の痛みもなくなり、好きな仕事を続けています。

ご家族との楽天観戦にも出かけ、以前のように置いていかれることなく、旦那さんや息子さんと足並みを揃えて球場まで歩けるようになりました。

現在も、ときどき身体の状態を見せに来てくださいます。

最近は温泉へ出かけ、ゆっくり過ごす時間も増えたそうです。

5分歩くことさえ不安だった毎日から、仕事を続けながら、家族との外出や自分の時間を楽しめる毎日へ。

次にどんな場所へ出かけた話を聞けるのか、私も楽しみにしています。

「このまま歩けなくなるのでは」と不安を感じている方は、一人で抱え込まずにご相談ください。

現在の症状やこれまでの経過を伺い、膝だけでなく、足元・姿勢・歩き方まで確認しながら、負担が集中している理由を一緒に確認していきます。

変形性膝関節症の手術をすすめられていた吉田さんが旅行を楽しめるようになるまで

詳しく事例を見る

初めて入口に入ってこられた時に、足を引きずっておられました。

ちょっと膝が痛いので椅子に座らせてね。

入口に入ってすぐに置いてある椅子にすぐ腰かけてからゆっくり体を曲げて靴を脱ぎだしました。このを状況を鮮明に覚えています。

初回カウンセリング

痛くて痛くて、歩くのも苦痛でいまは脚をひきずってあるいの。低い椅子に座っていても、脚を伸ばして座っていても寝てても、なにもしてなくてもズキンっ、ズキンと、とにかく痛くて。整形外科で膝の手術をすすめられたんですけど、家で主人の介護をしているもんですから3週間も留守には出来なくて手術をお断りしたんです。

2週間に一回のヒアルロン注射を5回やったけど良くなんない。それで期間を空けてもう一回受けたけどそれでもよくなんない。

その後、筋肉をゆるめる注射を受けたけど痛みがかわらなくて、このままいったら私車椅子になるんじゃないかって悩んでいたんです。それを心配したコーラスグループの仲間にここを紹介してもらって。
とにかく少しでもいいからこの痛みをどうにかして欲しい、と藁をも掴むおもいで来ました


日本人に多い「O脚が原因の変形性膝関節症」

姿勢や歩行などを一通り検査させていただいて状況が見えてきました。

骨盤が左に傾き、左の膝が折れ曲がっています。
さらに、横から見ると膝を折り曲げて立っておられるのが確認できました。

これでは、立ってるだけで大きな負担が膝関節にかかり続けます。

車運転してると風がくるでしょ。そうするとココ(膝)が刺すような痛みになるんですよ。

さらに膝には水がたまって腫れ上がり、足首までパンパンでした。
また、外反拇趾もズキズキ痛むとおしゃっていました。

この方の場合は、足元から骨盤にかけての安定性も確認し、膝への負担との関係を整理しました。

こうした歪みの連鎖にはヒップスパインニー症候群という正式名称があり、
医学誌にも特集され注目を集めています。

膝周囲が痛いと訴える患者さんでも、変形性股関節症からの放散痛(ほうさんつう:痛みの原因となっている部位から離れたところに痛みを発すること)であったり、腰椎(ようつい)由来であったりする事もあるので注意が必要です。やはり総合的な運動器診療が不可欠です。

荻窪病院 福田良嗣先生

足元・膝・股関節を総合的に矯正した結果がコチラです。

この段階で、
膝の腫れはおさまり

パンパンだった膝~足首までのハレが引いて、
外反拇趾も開いてきました。

ここからは、

動作を改善する
認知行動療法
心理療法
良い姿勢を維持するためのインナーマッスル強化
深層筋トレーニング
に入りました。

動作改善・インナーマッスル強化の成果
痛かった左側の足だけでイスから立ち上がっていただきました。

吉田さんがはじめてお見えになった時、
一瞬で荒町小学校で担任だった吉田先生だと気づきました。

でも、忘れられていたら恥ずかしいなと思って黙っていました。その夜、実家によって母に「荒町小学校の吉田先生がお見えになった。」と報告しました。すると、母はどこからか、この通信簿を出してきてくれました。


そんな先生が「膝が痛くて、寝ててもツライ」とおっしゃった時はなんとしてもお元気になって頂きたかったのです。

お元気になられて「今度、スペイン旅行にいくのよ」とおっしゃったときは、とても嬉しく思いました。

そして、スペインからお戻りになった先生が見せてくださったのが、この万歩計です。


9日間の旅行で89988歩。

めちゃテンション上がりました 笑

あれだけいたかった痛みが今は全然痛くない!痛かった当初、辛くてやれなかった動きはぜーんぶできます。 今では毎日5000歩の散歩を日課にしてるけど膝はまったく痛くないです。 この前もスペイン旅行に行って1万歩近く歩いてきたけど全然なんともなかった!スペインに行ったことある友達から『坂道登ったり、下ったり階段も登り下りしたり、ずーっと歩き回るのよ!』って聞いてたから旅の途中で歩けなくなった、なんて迷惑かけれないから、断ろうかどうか迷ったんだけど、無事に楽しんでこれました行けてホントによかったです。まさか、小学校時のとき自分が担任を受けもった生徒さんに助けてもらうなんて思わなかったわ 笑 もう「くん」づけでなんて呼べないわね 笑 いや、でもホントたすかりました ありがとうございます!

恐れ多い言葉をいただけて感激しました

もう一度、大好きだった着付けの仕事をしたい

詳しく事例を見る

縁あって、この年齢(70歳)で着付けの仕事を始めることになったんです。
でも、スーパーへの往復20分で、足が前に出なくなる。帰り道は左足を引きずり、ベンチで何度も休む――。70歳で再就職を決めた私を、現実がじわじわと蝕んでいきました。家で休めば楽になるけど、次の日また歩くと同じところが痛くなる。その繰り返しでした。
実は以前、股関節の手術を受けていたので
「手術の影響で、股関節周りの筋力が落ちてしまったのかな……。」
「年齢を考えれば、これくらいはしゃうがないのかな……。」
そうおもって、自分なりにストレッチや簡単な運動をしてみたんですがいっこうによくなりません。
「このまま仕事が始まったら、一日立っていられるんだろうか。」
「お客様をご案内している途中で、足が前に出なくなったらどうしよう。」
「せっかく決まった仕事なのに、周りに迷惑をかけてしまうかもしれない。」
そんな不安が日に日に大きくなっていったので、もう自分でどうにかするのをやめてちゃんとみて
もらおうと思ってきました。

若い頃のように動けるとは思ってないけど、もう一度、1日通して仕事
ができる身体に戻りたいと思ってます

そんな切実な思いで、当院へご来院されました。

「膝」だけが原因ではありませんでした

原因を辿ると、痛みのでている「膝」だけ施術しても

症状が再発する可能性があります。

そのため当院では、膝への負担に影響していると考えられる以下のポイントを、お体に合わせた順番で丁寧に整えていきました

  1. 足の指の動き
  2. 足裏のアーチ(土踏まず)
  3. 骨盤・股関節の動きと歩き方
  4. 背骨の柔軟性

その結果

姿勢の変化

立ち姿勢・歩行姿勢が安定

足裏アーチの変化

体を支える土台となる足に力強さが戻ってきた様子がみられました


膝だけみててもダメな理由

この方は、以前受けられた股関節の置換術(手術)のリハビリは順調に進み階段の上り下り・しゃがみこむなど日常生活中の動きは、手術をしたと思えないほどスムーズでした。

しかし、

姿勢を確認すると体が前傾しているのがわかります。

特に左向きの姿勢は、股関節を支える筋肉の緊張が強くなっているため、骨盤と腰椎がまっすぐ伸びずに「反り腰」が強くなっています。

さらに、歩行を確認すると

  • 左の股関節が十分に伸びない骨盤が傾き
  • 膝が曲がってしまうかかとが内側に倒れ
  • 歩くたびに足裏のアーチ(土踏まず)が潰れてしまう

土台である足裏アーチが潰れ、体がまっすぐ伸びなくなっていたのを、腰を反らした「反り腰」でカバーしようとした結果、膝に負担が集中してしまったのです。

ご本人は前向きに運動を始められましたが、

70代という年齢や過去の手術の影響で、下肢の筋力が全体的に低下(サルコペニア傾向)しており、片足で体を支える立脚時のバランスが崩れやすくなっていました。

そのため

片足立ちを試験すると2〜3秒でバランスが崩れてしまっていました。

膝だけを施術しても変わらない

施術や運動を続ける中で、足裏のアーチや体重の乗せ方に変化がみられました。

歩行時の「足の裏・膝・骨盤や股関節」の使い方にも変化がみられました。

歩行が安定し、左膝に集中していた負担にも変化がみられました。

さらに、筋肉の余分な力みが取れ、細く固まっていた左足の筋肉の使いやすさにも変化がみられました。

左膝の痛みに加えて

「歩くのが億劫」
「夕方にはヘトヘト」

とおっしゃっていましたが、ご本人からは、以前より疲れにくくなったというお話もありました。

開口時に左へズレていた下顎の動きにも、変化がみられました。

今回のケースでは、施術や運動を続ける中で、歩き方や左脚の使い方、姿勢、開口時の下顎の動きなど、複数の変化がみられました。ご本人からも、以前より疲れにくくなったというお話がありました。

週6日はたらける、元気に動ける体へ

左膝の症状も気にせず生活できるようになり
今では元気に働ける体を取り戻されています。

3ヶ月前まで、仕事の同僚に「カラダつらそうだけど大丈夫ですか?」としょっちゅう声をかけられていました。でも、今では店の中で一番動き回ってます。先日の6日間のイベントでは1日8,000歩、合計約50,000歩あるいてさすがに疲れましたが、お客さまの笑顔を見ると、嬉しくてついつい動いちゃうんです

と笑顔で教えてくださいました。

以前は「痛みが出ないように」と体を気遣いながら過ごしていましたが、今では仕事や毎日の生活を思い切り楽しめるようになりました。

もしあなたも、

「少し歩くと膝が痛くてしゃがみ込んでしまう…」
「その場しのぎのケアでは、また痛みを繰り返してしまう…」

と悩んでいるなら、痛みがある膝だけではなく、足のアーチや歩き方など、体の土台から見直してみることが改善への大切な一歩になるかもしれません。

痛みを我慢しながら生活する毎日ではなく、「気づけば痛みを忘れて動けていた」と思える毎日を、一緒に目指していきましょう。

しゃがむと膝に「何か挟まる感じ」|変形性膝関節症・内側半月板のすり減りを指摘されたAさん

Screenshot
詳しく事例を見る

しゃがむと、右膝に
「何か挟まっている感じがする」

1か月前、お風呂で足を滑らせて右膝をひねってから、
痛みが強くなった方です。

しゃがむ、車の乗り降り、長く座ったあとの立ち上がりなど、
日常生活でも右膝を気にする場面が増えていました。

まずは、来院時の動きと施術後の確認をご覧ください。

来院時に困っていたこと

  • しゃがむと右膝に「何か挟まっている感じ」がする
  • 車の乗り降りで右膝が痛む
  • 長く座った姿勢で痛みが強くなる
  • 立ち上がる時、手で身体を支えないと立ちにくい

病院では変形性膝関節症と言われ、
右膝の内側半月板のすり減りも指摘されていました。

お風呂で足を滑らせてから、痛みが強くなった

きっかけは、約1か月前。

お風呂の中で足を滑らせ、
右膝が内側にねじれるような形になりました。

そこから痛みが強くなり、
しゃがむ動作や車の乗り降り、
長く座ったあとの立ち上がりなどにも影響が出ていました。

しゃがむと「何か挟まっている感じ」

実際にしゃがむ動きを確認すると、
左膝と比べて右膝は曲げにくい状態でした。

「何か挟まっている感じがする」

ご本人も、右膝を曲げてしゃがんだ時に
このような感覚があると話されていました。

膝だけでなく、歩く時の右脚も確認

今回確認したのは、
膝がどこまで曲がるかだけではありません。

立ち上がる時にも手で身体を支えていたため、
歩く時に右脚をどう使っているかも確認しました。

歩行では「歩けているか」だけではなく、
右足をついたあとに
身体が脚の上をどう通っているかも見ていきます。

変形性膝関節症で右膝に痛みがある方の施術前後の歩行比較

施術前後で歩行も確認。
右脚に身体をどう乗せているか、
身体が脚の上をどう通るかを見ています。

施術後、もう一度同じ動きを確認

施術後には、
来院時と同じようにしゃがむ動きをもう一度確認しました。

この日は、
しゃがめる範囲や動き方に違いがみられました。

歩行についても施術前後で確認しています。

ただし、
その日の動きが変わることだけがゴールではありません。

次は、ゴルフ再開に向けた身体づくりへ

今後確認していきたいのは、
院内での動きだけではありません。

立ち上がる時はどうか。
車の乗り降りはどうか。
歩いたあとに膝の痛みがどう変わるか。

こうした日常生活での変化も確認しながら、
経過を追っていきます。

そして目標は、
またゴルフを楽しめる身体に戻していくこと。

右膝だけでなく、歩き方や身体の使い方も見ながら、
ゴルフ再開に向けた身体づくりを進めていきます。

※身体の状態や施術後の変化には個人差があります。
本記事は、実際の来院時の状態・ご本人から伺った内容・
施術前後に確認できた動きをもとに掲載しています。

足をつくのもつらかった膝の痛み。「あきらめなくてよかった」と感じるまで

変形性膝関節症 M様 50代 
営業職 仙台市青葉区在住|

当院に来院する前はどのような症状でお悩みでしたか?

車の乗り降りや階段が辛く、腰まで痛む状態。床から立ち上がるのもつらくて、仕事を続けられるか不安でした。

症状を解決するためにやってきた治療は?

整骨院・整体を3院転々とし、湿布と痛み止めでごまかす日々が続いていました。

当院の施術後、今の状態は?

1ヶ月半で車の乗り降りができるようになり、2ヶ月で階段もスムーズになり、3ヶ月で床に座ったり立ち上がることができるようになりました。近々旅行に行く計画を立てています。

当院と他院との違いは?

その場しのぎではなく本質的に体を見てくれる点。LINEで質問すると丁寧に動画で教えてくれたのも助かりました。

※個人の感想で効果を保証するものではありません

膝と足首の痛みで来院
爪の変化も感じた方の経過

変形性膝関節症 
I様 50代 会社員 
仙台市泉区|施術3ヶ月

仙台市泉区50代女性【杖が必要だと思うほどの腰・膝・足首の痛みが改善】(※効果効能を保証するものではありません)

当院に来院する前はどのような症状でお悩みでしたか?

8年前から膝・足首が痛み始め、正座も階段もつらくなり、杖をつくしかないと思っていました。買い物するのもつらくて、キッチンで10分立つのも限界で、痛み止めを飲みながら誤魔化していましたが、足が痛すぎて感覚が鈍くなりどこが原因かもわからない状態でした。

症状を解決するためにやってきた治療は?

整形外科・整体・接骨院・鍼灸院、靴屋など思いつく限りの場所に相談しました。それでも根本的な変化は感じられませんでした。

当院の施術後、今の状態は?

買い物もキッチンでの料理も、痛みなくできるようになりました。好きな靴を履いて出かけられる喜びを日々実感しています。爪もまっすぐ伸びてくるようになり割れたり、靴下に穴が開かなくなりこの変化にも驚いています。痛くて悩んでたことが遠い昔の様に感じています!

当院と他院との違いは?

「今日はここが痛い」と毎回違うことを伝えても、根気よく聞いて施術を進めてくれます。なぜその体操が必要なのかを説明してもらえるので納得して取り組めます。段階を踏みながら運動を教えてくれて、仕事の休憩中でも取り組めたので運動嫌いだった私が、動くことが楽しい時間になりました笑

※個人の感想で効果を保証するものではありません

歩くのが怖かった膝の痛み。手術を勧められていた方の経過

変形性膝関節症 
M様 40代 介護士 
多賀城市|施術4ヶ月

当院に来院する前はどのような症状でお悩みでしたか?

歩くたびに「痛くなるのではないか」という恐怖心があり、常に一歩一歩を非常に慎重に踏み出さなければなりませんでした。医師から「変形している」と診断され、最終的な手段として「手術をしたほうがいい」と宣告されている状態でした。

症状を解決するためにやってきた治療は?

病院を受診し、手術を勧められる段階まで症状が進行していました。マッサージや湿布などで誤魔化していましたが、どうしても手術だけはしたくないという強い思いがあり、根本から変えられる方法を探していました。

当院の施術後、今の状態は?

現在は痛みもなく、足が軽くなって本当に調子がいいです!以前なら膝に「グッ」と負担がきていた階段の上り下りも、正座も負担を感じずにスムーズに動けます。歩き出しの一歩目からスッと足が出るようになり、あんなに怖かった歩行が今ではとても楽になりました。

当院と他院との違いは?

「ただ膝の治療をするだけじゃなくて、膝にかかる負担そのものを減らすために、食事のアドバイス(体づくり)をセットでやってくれたのが良かったです。始めて2か月くらいで『あ、膝が前と全然違う!』って実感できるほど軽くなりました。無理なく体が絞れたことで、今は、推し活も仕事も継続できているので先生にお願いして本当によかったです!

※個人の感想で効果を保証するものではありません

5年ぶりにしゃがめたと話された方の経過

ぎっくり腰・膝裏の嚢胞手術後の後遺症 
T様 50代 会社員
仙台市|施術4ヶ月

当院に来院する前はどのような症状でお悩みでしたか?

膝裏の嚢胞の手術を受けてから、それまでなかったぎっくり腰を繰り返すようになりました。膝の状態も思うように回復せず、10分ほど歩くと膝が痛くなり、行きたい場所があっても長く歩けないため遠出を諦めるしかなく、整形外科では「人工関節しかない」と言われ、この先どうなるのかと不安でした。

症状を解決するためにやってきた治療は?

整形外科に通い、ヒアルロン酸注射を1年以上続けました。打った直後は少し楽になる感じがするのに、2〜3週間もすると元通りになる。それをずっと繰り返していました。痛み止めも湿布も試しましたが、「その場しのぎ」という感じで、次の通院日までどう過ごすか、それだけを考えていました。

当院の施術後、今の状態は?

2ヶ月目に、気づいたら途中で立ち止まらずに歩けていました。あ、休んでない、と後から気づくくらい自然に。4ヶ月目には、ずっと一段一段確かめながら降りていた階段を、普通のペースで使えるように。そして先日、5年ぶりにしゃがめました。たったそれだけのことなのに、なぜか涙が出そうになりました。

当院と他院との違いは?

今まで行った所はどこも「膝」だけを見ていたんだな、とここに来て初めて気づきました。先生に「なぜ膝裏の手術の後からぎっくり腰が増えたのか」を説明してもらったとき、自分の体で起きていたことがやっと腑に落ちた気がしました。自分の歩き方が膝に余計な負担をかけていたことも、言われるまで全く知らなかったです。「そこだったのか」という感じ、でしょうか。         

  ※個人の感想で効果を保証するものではありません

動画で見る膝の症例

膝の内側が痛むときに確認したこと動画を見る閉じる

80代女性の例から、膝だけでなく立ち方や歩く動作をどう確認したかをご覧いただけます。

膝と腰の症状が重なった方の歩行動画を見る閉じる

変形性膝関節症と脊柱管狭窄症がある方について、歩行時の身体の使い方を確認した例です。

変形性膝関節症の方の歩き方動画を見る閉じる

70代女性の例から、足のつき方や脚に体重を乗せる動きを確認できます。

正座・しゃがみ動作について動画を見る閉じる

膝裏の痛みがあり、正座やしゃがみ動作が難しかった方の確認例です。

ほかの動画を見る
階段の上り下りについての症例動画を見る閉じる

変形性膝関節症で、階段の上り下りに悩んでいた方のショート動画です。

外反母趾と膝の痛みを抱え、東京旅行へ行けたと話された方外反母趾・膝の痛み|旅行について伺ったショート動画この方の動画を見る閉じる

※個人の体験であり、施術による変化には個人差があります。

仕事中の歩行や階段に悩んでいた50代・看護師の方50代・看護師|仕事を続ける不安から、施術4か月の経過この方の経過・声を見る閉じる

仕事をやめようとまで思った膝の痛み。その後の経過

変形性膝関節症 
K様 50代 看護師 
仙台市|施術4ヶ月

当院に来院する前はどのような症状でお悩みでしたか?

看護師として夜勤中にナースコールに駆けつけられず、「人工関節しかない」と言われ仕事を続けられるか不安でした。

当院の施術後、今の状態は?

2ヶ月目で夜勤中に小走り、3ヶ月で正座が怖くなくなり、4ヶ月で階段の上り下りできるようになりました。仕事中に患者さんから「[お名前]がいると安心!」と言われたときは涙が出そうなくらい嬉しかったです

他院との違いは?

膝だけでなく体全体のバランスを見てくれることです。それと、「なぜ痛くなったのか」の説明と歩き方や動き方が、こんなに膝に影響がでるなんておもいませんでした!

※個人の感想で効果を保証するものではありません。文中のお名前は伏せています。

ご自身の膝はどうなのか、一度確認してみませんか

料金・初回のご案内

初回は、お悩みを伺い、姿勢と歩き方を含めて身体の状態を確認してから施術を行います。所要時間は60〜90分です。

  • 初回:カウンセリング・検査・説明・施術(60〜90分)
  • 2回目以降:施術内容によって所要時間が異なります
  • 健康保険:使用できません。自費でのご提供となります
  • ご予約:完全予約制です(1日の予約枠を制限しています)
初回カウンセリング・施術 通常初回15,000円が4,980円(税込)毎月先着5名様限定|もちづき整骨院

よくある質問

施術時間はどのくらいですか?
初回の方はカウンセリング・評価・説明・施術がありますので、60〜90分程度みておいてください。2回目以降は施術内容によって異なります。
施術は痛くないですか?
はい、炎症が強い箇所は少し痛みを感じることもありますが、基本の施術は痛みは伴いませんのでご安心ください。
どのような症状の方が通われていますか?
変形性膝関節症・軟骨のすり減りなど、膝に関する症状の方が多くいらっしゃいます。「手術と言われた」「注射を繰り返している」「手術したけど痛みが続いている」という方もお越しいただいています。
予約は必要ですか?
はい完全予約制です。お客様との時間を大切にするため、1日の予約枠を制限しています。お電話またはLINEからご予約ください。
どんな服装で行けばいいですか?
動きやすい服装でお越しください。着替えもご用意しておりますので、仕事帰りなどそのままお越しいただいても大丈夫です。
健康保険は使えますか?
申し訳ございませんが、自費診療となります。お時間をしっかり確保して、対応しておりますので自費での提供とさせていただいています。
症状についての相談はできますか?
はい!もちろんです。お電話でもLINEからでも、遠慮なくご相談ください。「来院すべきか迷っている」などのご相談もお声がけください。
どれくらいで良くなりますか?
個人差がありますが、痛み自体は初回〜3回ほどで変化が現れることが多いです。運動を含めたプログラムに取り組まれた方は、4〜6ヶ月で日常生活を取り戻されているケースが多くなっています。回数や期間には個人差がありますので、まずは一度ご相談ください。
過去に膝の手術をしたことがあるのですが、見てもらうことは可能ですか?
もちろん大丈夫です。手術後のリハビリ期間は短く、膝の機能が十分に回復しないまま退院されるケースも多く、他の箇所に痛みが出ることもあります。症状が重くなる前に、一度ご相談ください。
膝の骨壊死と診断されました。もう治りませんか?
壊死した箇所そのものが回復することは難しいですが、骨壊死は始まって1ヶ月ほどは強い痛みが続いても、3ヶ月ほどで自然に落ち着くケースが多いです。その間に動かさなくなることで周辺の筋力が低下し、経過が悪くなることがあるため、悪化を防ぐための関節周辺への施術は効果的です。
軟骨再生医療と迷っています。どちらが効果的ですか?
軟骨再生医療も必ず軟骨が再生するとは限らず、痛みが軽減しても歩き方まで変わるわけではありません。痛みが軽くなった後に正しい歩き方へ導くためのリハビリとして、あわせて通われる方もいらっしゃいます。迷われているようであれば、一度ご相談ください。
手術が決まっているので、施術はあまり意味がないでしょうか?
手術が決まっていても施術は有効です。「もう大丈夫」と安心して歩かなくなると、術後の経過が思わしくないこともあります。腰や股関節など他の箇所に負担が出ないよう、将来を見据えて施術を受けていただくことをおすすめしています。
定期的に膝に水がたまります。抜かない方がいいですか?
膝に溜まる水は、関節内の炎症を抑えるために分泌され、動きを滑らかにする役割もあります。繰り返し水が溜まる場合は、関節の軸がずれていることが関係していることが多いため、抜くことだけでなく、関節軸を整える施術や運動もあわせてご検討いただくことをおすすめします。
正座(お座り)できるようになりますか?
変形の度合いによりますが、関節の軸が整っていくことで、現状より深く曲げられるようになるケースがあります。
病院で手術をすすめられました。手術をしなくてもよくなりますか?
状況によりますが、変形性膝関節症には痛みが強い時期と落ち着く時期の周期があることがわかっています。痛みが弱まる時期に適切な運動療法や施術を行うことで、改善しやすくなるケースも多くあります。手術をすすめられた方がマラソンや運動を楽しめるようになった例もありますので、お悩みであれば一度ご相談ください。

営業時間とアクセス

アクセス

提携コインパーキング

※近隣に提携しているコインパーキングが5ヶ所ございます。
駐車券をお渡ししますので、ご利用の際はお申し付けください。

バス・電車でお越しの方

北仙台駅から徒歩10分
北四番丁駅から徒歩12分

バス停「堤通雨宮町」
「宮城県仙台合同庁舎」から徒歩3分

【営業時間】

月・水・木・金 10:00~20:00

(最終受付19:30)

土曜日 10:00~17:00

(最終受付16:30)

日曜日 10:00~15:00

(最終受付14:30)

【定休日】

火曜日・祝日・当院指定日

【住 所】

仙台市青葉区堤通雨宮町5-22-102

022-341-6081