仙台市青葉区在住のOさん|変形性膝関節症・膝の内側の痛み|改善事例

目次

「歩きたくない」と感じていた膝の状態から
階段をスタスタ降りられるようになるまで

症例概要

年齢65歳 専業主婦

主訴:右膝・右腰の痛み、歩行困難、階段の昇り降りがつらい
背景:40年前には腰椎分離症の診断を受け、当時はぎっくり腰を繰り返してた
来院前:鵞足炎の疑い(別院の整骨院にて)
初日の所見:両膝蓋骨がほぼ動かない・あぐらで右足が浮く
目標:旅行・テニス再開

Oさんは来院初日のカウンセリングで

「旅行に行きたい、テニスを再開したい!
痛みが良くなるまでテニスを休むので、
それまでに歩行を何とかしたいんです」

と、目標を話してくださいました。

去年の秋ごろから右腰と右膝に痛みが走り、
正月ごろには痛みがさらに強くなっていました。

50歳のときに整形外科で
「左膝の軟骨がすり減っている」と言われ
サポーターを使用。

40年前には腰椎分離症の診断を受け
当時はぎっくり腰を繰り返していました。

以前通っていた整骨院では
「鵞足炎ではないか」と言われ
足を広げて座るよう指導されていましたが
状況は変わらず。

片平から駅前まで歩いていたのが、
今は「歩くと途中で痛くなるのがわかるから、
歩きたくない」という状態になっていました。

なぜ膝の痛みが悪化してしまったのか

膝の症状が強くなる要因として
『臀部の筋肉の衰え』
があげられます。

Oさんの後ろ姿を確認すると、
右の肩と骨盤が下がっています。

これは右の臀部の筋肉が凝り固まり
右の股関節に体重が乗せられない
事が原因です

このまま歩行をはじめると

骨盤の傾きが強くなり
右の股関節に体重をかけることができず
右足をつくたびに膝が内側にねじれます。


つま先は、外側を向いて、
足の内側アーチをつぶすので
衝撃吸収がダイレクトに膝にかかり
変形性膝関節症の症状を強くします。

これが階段となると、
さらに強い衝撃が膝に加わるため


右足をつくたび、上半身が右に倒れて
バランスを崩し膝への負担が大きくなります。

しかも

このとき靴の中では

このような足の着き方になり

足のアーチが崩れて
真っすぐ立つことが出来ず


膝のねじれ、腰への負荷が大きくなり
ますます姿勢が偏ってしまします。

さらに

臀部の筋肉に加えて
ももの前側の筋肉、外側の筋肉に
過剰な負担がかかり

股関節の可動域が制限されるため
あぐらをかくと


股関節の可動域が制限され
右足が床から浮いていました。

足指アーチから始める、
歩行パターンの見直し

このような歪みの連鎖を断ち切るため

  • 足指・足底の筋肉機能を取り戻すア
  • 骨盤を水平に保つための臀筋・体幹の運動
  • 膝蓋骨(お皿)の動きを制限していたスクワットの中止
  • ニーインを解消する歩幅・足の向きの見直し

を中心に行いました

その結果、足のアーチが崩れる
踏み込みが改善して、体幹が安定。


歩行中に足首と膝関節へかかっていた
衝撃が分散するようになり

膝にかかっていた「ねじれ」のストレスが
少しずつ減っていきました。

すると

※改善効果は個人差があります。

歩行に加えて階段の上り下りが安定。

臀部の筋肉と大腿部の筋肉に
加わっていた過剰な負荷が改善して、

右の股関節は柔軟性を取り戻すことが
でき、あぐらもかけるようになりました。


※改善効果は個人差があります。

歩ける距離も、どんどん伸びていった

来院当初は信号が点滅するだけで
渡れなかった状態から、
藤崎往復のような長距離も
早歩きでこなせるようになり

テニスも、 サイドステップ・ダッシュ・バックハンドと
競技に必要な動きを少しずつ再開できるようになり


「自分の足で生活をコントロールしている」という
自信も取り戻されていきました。

症状の背景には「歩き方のクセ」「アーチ機能の低下」があります

特に多いのが、
「鵞足炎」「軟骨のすり減り」と言われて
患部だけをケアし続けている
ケース。

今回ご来院されたOさんも、
足部アーチの崩れと歩行パターンの問題が
見えないところで膝への負担を増やし続けていました。

もちづき整骨院では、
症状そのものではなく
歩き方・姿勢・足のアーチ機能から
原因の連鎖を見直しています。

色々試しているけど
膝の症状がなかなか変わらず
お悩みでしたらご相談ください。

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