しゃがむと膝に「何か挟まる感じ」|変形性膝関節症・内側半月板のすり減りを指摘された方

しゃがむと、右膝に
「何か挟まっている感じがする」

1か月前、お風呂で足を滑らせて右膝をひねってから、 痛みが強くなった方です。

しゃがむ、車の乗り降り、長く座ったあとの立ち上がりなど、 日常生活でも右膝を気にする場面が増えていました。

まずは、来院時の動きと施術後の確認をご覧ください。

目次

来院時に困っていたこと

  • しゃがむと右膝に「何か挟まっている感じ」がする
  • 車の乗り降りで右膝が痛む
  • 長く座った姿勢で痛みが強くなる
  • 立ち上がる時、手で身体を支えないと立ちにくい

病院では変形性膝関節症と言われ、 右膝の内側半月板のすり減りも指摘されていました。

お風呂で足を滑らせてから、痛みが強くなった

きっかけは、約1か月前。

お風呂の中で足を滑らせ、 右膝が内側にねじれるような形になりました。

そこから痛みが強くなり、 しゃがむ動作や車の乗り降り、 長く座ったあとの立ち上がりなどにも影響が出ていました。

しゃがむと「何か挟まっている感じ」

実際にしゃがむ動きを確認すると、 左膝と比べて右膝は曲げにくい状態でした。

「何か挟まっている感じがする」

ご本人も、右膝を曲げてしゃがんだ時に このような感覚があると話されていました。

膝だけでなく、歩く時の右脚も確認

今回確認したのは、 膝がどこまで曲がるかだけではありません。

立ち上がる時にも手で身体を支えていたため、 歩く時に右脚をどう使っているかも確認しました。

歩行では「歩けているか」だけではなく、 右足をついたあとに 身体が脚の上をどう通っているかも見ていきます。

変形性膝関節症で右膝に痛みがある方の施術前後の歩行比較

施術前後で歩行も確認。 右脚に身体をどう乗せているか、 身体が脚の上をどう通るかを見ています。

施術後、もう一度同じ動きを確認

施術後には、 来院時と同じようにしゃがむ動きをもう一度確認しました。

この日は、 しゃがめる範囲や動き方に違いがみられました。

歩行についても施術前後で確認しています。

ただし、 その日の動きが変わることだけがゴールではありません。

次は、ゴルフ再開に向けた身体づくりへ

今後確認していきたいのは、 院内での動きだけではありません。

立ち上がる時はどうか。
車の乗り降りはどうか。
歩いたあとに膝の痛みがどう変わるか。

こうした日常生活での変化も確認しながら、 経過を追っていきます。

そして目標は、 またゴルフを楽しめる身体に戻していくこと。

右膝だけでなく、歩き方や身体の使い方も見ながら、 ゴルフ再開に向けた身体づくりを進めていきます。

※身体の状態や施術後の変化には個人差があります。 本記事は、実際の来院時の状態・ご本人から伺った内容・ 施術前後に確認できた動きをもとに掲載しています。

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